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偶然SCRAP

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偶然をかき集めたら何が見えてくるか。そんなスクラップブック的に記事を書いていきます。(19/8/19) Cは、Contingensy(偶然性)のC。偶然をかき集めたら何が見えて…
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#アート

偶然SCRAP#50: ベルリンの不動産価格の10倍もの高騰は、この都市のアートにとって何を…

(追記:2020年1月1日) あっと、抽象、テクノロジー、マイノリティ、写真と、あと都市系も好…

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偶然スクラップ#40: ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

今日は、昨日観たタランティーノの映画『Once Upon a Time in Hollywood』のレビューを書いて…

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偶然スクラップ#39: ロバート・フランク(1924-2019)の悲劇と深い人間性

(追記:2019年12月31日) ロバート・フランクの他の記事も読んで、ロバート・フランク像をよ…

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偶然スクラップ#38: Robert Frank展@清里フォトアートミュージアム

このところロバート・フランクに触れている理由。それは先週, Facebookを見ていたら写真家でイ…

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偶然スクラップ#37: Robert Frank obituary (Robert Frank 訃報) 2

(追記:2019年12月31日) ロバート・フランクの歴史を勉強しようと思って、訃報記事を調べた…

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『偶然SCRAP#25』Exit Through the Gift Shop by Banksy

2010年公開のバンクシー初監督の映画。本作はアカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画にもノミ…

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『偶然SCRAP#24』Eugѐne Atget(ウジェーヌ・アジェ)

先週末、恵比寿に行く用があったので、帰りに東京都写真美術館に立ち寄った。収蔵作品を紹介するTOPコレクションを見る。今年のテーマは「イメージを読む」らしい。今回の展覧会の名前は「写真の時間」展。 「写真の時間」展では、写真が持つ時間性と、それによって呼び起こされる物語的要素に焦点を当ててご紹介するものです。(中略)この展覧会では、写真と時間、そしてそこに横たわる物語との関係性を、「制作の時間」、「イメージの時間」、「鑑賞の時間」という3つのキーワードによって探ります。 ー引

【偶然SCRAP#23】ジョン・ルーリー

今日美容院に行った。家の近所にある。美容師さんも近所に住んでいる。 ずっと地元の自分より…

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【偶然日記#21】駆除されるワカラナイモノダラケ

よくわからないもの。 目の前にあるANDREAS GURSKYの展覧会の図録。(表紙以外しばらく見てな…

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【偶然日記#18】自分にぴったりな道具を探して

今日も蒸すが夕方の今、暑さは大分おさまっている。今日は昼過ぎまで会社を休み、その後家の近…

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アートと新規事業の類似性: 美大卒生が就職したら社内ビジコン担当になって、そして気…

今日はnote.のプロフィールを更新してみた。ちょっとずつお手入れ。 仕事で新規事業やオープ…

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【偶然日記#10】初めて抽象アートを面白いと体感できた時の話

週末の二日間は瞬速で過ぎていく。これが三日間だと少ししっかりと休んだ感がある。だいたい二…

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