【食料自給率170%の町】岩手県紫波町に行ってきた。
先日、岩手県の紫波(しわ)町へ行ってきました。
紫波町は「食料自給率が170%」という驚異的な地産地消が進んでいる町だそうです。
こんな街に住んでみたい・・
盛岡から電車で20分。紫波中央駅の駅前には「オガール」というおしゃれな施設があります。
オガールとは、都市再生プロジェクトの一環で、官民連携で公共施設や商業施設・運動場・住宅街など、都市と農村が共生する街を目指しているそう。
オガールにはカフェや図書館、地産の飲食店やマルシェなどがあり、一日楽しめます。
紫波町図書館には農業や縄文に関する図書がたくさんあり、興味津々でした。
しかも「鬼滅の刃」が全巻あり、読みふけってしまいました(笑)
地産の食品は「紫波マルシェ」で買えます。
食品添加物が無添加のお惣菜もあってうれしい😃
紫波町といえばブドウの有数の産地であり、ブドウジュースがオススメです。
あとはブルーベリーも。
岩手に来られる際は、ぜひお立ち寄りください。
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