怒涛の如く過ぎた2022年と怒涛の如く過ぎている2023年について
現状、浦島太郎状態になっているこっしーです
各種SNSも更新をできないくらいの状況で、きょうまで生きておりました…
※この件で多大なご迷惑をお掛けした方々にはお詫びするしかございません…
ホントにお久しぶりすぎて、何を書くべきなのか…
かなり戸惑いつつも久しぶりにnoteのアプリを開く深夜だったりします
なんでそんなことになったんだい?
簡単に説明しておきますね
わたしのGoogleカレンダーはパンク寸前が至高
と勘違い甚だしい誤認をしながら、いろいろな経験をしたい!とスキマバイトなどに精を出しまくりつついた結果…
メンタルダウンまでの状態には到達しないまでも、精神的にも体力的にもかなり蝕まれた状態でここ最近まで生きてました…
はい、ただのおバカさん降臨です…
ひどいときは1ヶ月の間に3回ダウンしてましたから…
※そしてその度に各種友人及び知人たちに激おこされるというなんともはや…な生活をしておりました…
そんなわたしがターニングポイントに到達したきっかけ
本当につい先日のことなんですけど…
わたくし、某マッチングアプリを友だちを作るためにやっておりまして
そこでかなりスゴイ人とマッチしちゃったんですね
かなりスゴイ人とは?なんじゃらほい?
えーっと、箇条書きにしたためます
相手がかなりの労力を費やして「話し相手」をしてくれた
一度リアルで顔を合わせて話してみたら、予想外に楽しかった
わたし自身の自己肯定感の無さで相手を振り回すことが多く、引け目を感じる日々を過ごしていた
「このままじゃ前と何も変わらないじゃねーか!」とようやく気づいた
他者から肯定を貰い続けるのではなく、自分から小さな労りをすることを始めた
自分の周囲を取り巻く知人や友人たちが以前と変化し始めた
以前ならばすることすらできなかったことを友人たちへ相談できるようになった
その結果として、このことを考えるきっかけとなった人がわたしに対しての精神的支配を進めていたことに気づけた
そして、現在進行形で関係を断つフェーズに入っている
これまでのわたしだとできなかったことが4.以降だったんですよね…
これらと並行で仕事もしていたためにかなりのエネルギーと時間を費やしたんですが、やはりどこかにダメージは蓄積していて
関連しての払った代償はかなりのものがありましたけど…
いま現在のわたしの気持ちはすごくスッキリしているんです
その途上で言われたことはすべてが金言だった
ひとことで言えば
「わたしは人と話さないとダメな人間なんだな…」
と改めて感じている次第です
人に対しての(イヤーな言い方ですが)見切りの付け方がハッキリしすぎていることで、これまでの他者からどう見られていたのか?を改めて考える機会にもなりました
自身の考えに対して固執するところが強く、そのことで良かれとアドバイスをされても、受け入れられなかった自分がすこーしだけ解け始めたというか…
わたしと話すことが誰かの気づきのきっかけになることもあると分かったこともあったり
また、自分自身が徹底的な内省タイプの人間であることを上手く利用すべきなんだな…と考えさせられるできごともあったり
この4ヶ月ほどの間はかなり体力的にも精神的にも疲弊はしていたのでしょうけど…
一昨日、自分で結論を導き出せたこと
それからというものは鬼の如く元気が戻りました笑
そして、ようやく自己承認欲求を異常に求めていた自分と決別できるような気がしています
友人たち、知人たちから言われたこと
それは客観的な自身の見え方を教えてくれていたことに他ならなかったんですよね
そのことに早く気づけなかった自分に対して、後から相当に悩みましたけど…
やりたいことが頭をもたげてきているいまがいちばん最良のとき
ちょうどきょうは在宅デーということもありまして
最近流行りのChatGPTを試したいなと思っていたりします
あと、コラム投稿用の原稿を作ることもあったり
本当に長年の懸案事項だった
Googleカレンダーの単一アカウントへの統合
Googleドライブの複数アカウント統合
Googleフォトの複数アカウント統合
がここ3日間、寝込みつつもほぼ完了したことも大きいのかな…と
GoogleカレンダーとGoogleフォト、Googleドライブは絶対にひとつのGoogleアカウントにまとめておくべきでしたね…というわたしの身から出た錆を晒しつつ
そして、久しぶりに新規でコミュニティへの参加を決めていったりできたのも、また大きな変化の始まりなのかもな…と考えています
自分のやりたいことがようやく固まり始めているいま
言語化が固まったら、またこちらに書こうかなぁ…と
その意味では、経験してきたことにはムダなことはなかったんだと
いまは自信を持って言えるかな?という感情ですね
11月から今月の一昨日までの間にわたしに関わってくれた方々に対して
こころからの「ありがとう」を末筆ながら伝えさせていただきます
どれだけそのときのわたしが救われたのか…
計り知れないことではあるとは思いますが
自省から導き出した結末だけを根拠にして、行動することなく諦めることをやめる
これがいまのわたしが出した答えです