■たましいがこの世限りであるならば生きてゆく術(すべ)われは解からぬ
■たましいがこの世限りであるならば
生きてゆく術(すべ)われは解からぬ
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生は死であり
死は生である
生きることとは
死に向かって進んでゆくこと
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だからこそ
今日を精一杯生きるのです
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そして
その たましいは
死してなお
生きてゆくのです
死してこそ
その たましいは受け継がれてゆくのです
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そう感じたとき
死は恐怖ではなくなり
今日を
燃え尽きるまで生きたいと思えてくるのです
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さあ
生きることを謳歌しましょう
《「関 節夫・言ノ葉ビタミン」のメルマガを創刊しました》
どう生きれば健やかに穏やかに過ごせるか!
そんなライフデザインが見えてきます。
せき せつお