気の置けない友人と遊ぶのは何よりの楽しみだ
今日は先程まで友人2人と麻雀を打っていました。私は三人麻雀より四人麻雀の方が好きなのですが、気の置けない友人からの誘いとなると話は別で、最近は概ね月1回くらいのペースで集まっています。
関西で育ち関西の大学を卒業した私にとって、首都圏在住の友人は貴重な存在です。そもそも絶対数が少なく、頻繁に会うのはこの2人しかいません。ここ数年は子どもたちが大きくなって自分の時間が取れるようになったものの、複数の友人とスケジュールを合わせるのはなかなか難しく、平日の夜に数時間遊べるのは好都合です。今回に関していうと私は地元でリフレッシュしてきたばかりですが、存分に遊んだ反動もあって気分が優れなかったので、良い気分転換になりました。
先の土日には関西でも多くの友人と余暇を楽しむことができ、ありがたみを実感しています。若い頃から一匹狼タイプの私ですが、ずっと1人でいるとあれこれ考え込んでしまうので、親しい友人と過ごす時間は欠かせません。
ついでに連休の出費による財政難も改善されたような気がするので、ただただ大満足のひとときでした。