労働者が覚悟しておいたほうがいい2つのこと

1.経営者はサイコパスである。

2.経営者はあほである。

この2つのことは

覚悟しておいたほうがいいです。

経営者の方すべてが

この2つにあてはまるわけでは

ありませんが、

経営者には

期待しないほうがいいと思います。

経営者がサイコパスである理由は

お金をはらうことで

他人の人生を

自分の都合のために使うことを

よしとしているからです。

なので

経営者は

社員から

嫌われます。

生産性は

長時間労働で補わせますし。

給与は上げませんし。

有給休暇も使わせません。

売上のみほしがります。

人を使い捨ての道具として

扱います。

さすがサイコパス!

そんなサイコパスは語るでしょう。

コストを抑えるのは当たり前だ!

と。

嫌なら辞めればいい!

と。

それができるならやっとるわ!

転職したところで

別のサイコパスの下に

つくだけです。


サイコパスの

人、時間、金の使い方は

あほそのものです。

そうじゃなきゃ

日本の経済がずっと

低迷しているわけがありません。

なぜか?

リスクコントロールが

バグってるからです。

経営者のほとんどは

考えるよりも先に

動きます。

とにかく

動きます。

脳ミソは

動きません。


つまり、

ほとんどの

 経営者は経営の能力が優秀だから

なるのではなく、

労働者としての能力がないから

経営者になるのです。


日本の

経営者が

今の職をやめ

コネをつかわずに

ゼロから

労働者になろうとしたら

どれだけの

企業が

その元経営者を

雇うのだろうか?

※ちなみに経営者の平均年齢は63歳です。








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