人生の話

何というわけではないが何となく鬱である。

まあ、大きな理由は前記事の件かな、、今後も続けなきゃいいのが憂鬱。

自信とプライドって違うよね。突然ですが。私は自信は全然ないがプライドは高い。厄介。簡単に言うと自信が強すぎる人は人に対して自分からアピールするし褒められてもワッショイだと思う。自信がなくプライドが高い人は、褒められても否定するが、貶された時に発動する笑 あ？お前に言われたくないわ的な。

否定するというかなんだ。最近は褒められても真面目に受け取ることができない。「まあ其の実大したことないんだろうな」「本当はそんなことないんやろな」とナチュラルに思ってしまう。

もうずっとこれで生きてきたような気がするが、よく考えたら前職に転職する前はそんなことなかったような。前職で悉く上手くいかず、(私から見たら)気違いとの戦いに際し誰もサポートしてくれなかったことで人生に対する自信の類を完全に失ったようだ。戻りてぇ〜。

今の仕事ではそこそこみとめられているようなので安心しつつあるけど…まだ1年も経ってないから、本性が見えてないだけかもしれんし…

関係ないけど、私は足が微妙に悪いのでよくエレベーターに乗る。少し前にエレベーターのボタン押しててお礼言わないやつ男ばっかりってツイートがあったけどまあ女もいる気がする。男女関係ないけど、この前はエレベーターが来るのを待ってた時、おっさんとおばあさん(夫婦か親子かわからなかった)が後から走ってきて、べつに行った直後でもないのに「行っちゃった」と騒ぎ、エレベーターが来れば我先に乗り、そのくせ階数ボタンも押さず、声のでかいおっさんがおばあさんに対し「押した！？」と言っていた。狭いエレベーターなんだからお前もボタンに届くだろ。自分で押せや。私の後に乗ってきたおじいさんに対して「大丈夫ですよ押しますんで」と言っていた。自分で押せや。んで着いたとき、おじいさんは何故かおっさんにお礼を言っていた。そいつ順番抜かして押せって騒いでただけやぞ。私は近付きたくなかったので最後に降りようと待っていたのだがおっさんに先にどうぞ！と言われた。情緒不安定か？