1年間読了本を記録してみた結果・・・
今年も1年気の向くままに読書を楽しみました。笑
Kindle Unlimitedには感謝しかありません。
本当にお世話になりました!
今年は記録しただけでも、約500冊を1年で読了しました。
(詳細は以下を参照ください)
Noteに記録を残すことは
読書に対するモチベーションがUpするので
とても効果的だったと思いますが、
一方で読了数を増やすことが目的になっていた時期もあり
1冊を時間をかけてじっくり読むことが
あまりできなかったように思います。
よって、来年は記録することを辞めます。笑
では、最後に今年印象に残った本3冊をご紹介します!
今年は、自分自身のバイアスや常識を再認識し
改めて自分へ問いを投げかけた1年でした。
そんな時に1つの気づきを与えてくれたのが
今回ご紹介する3冊です。
(特段、感想等は書きません。笑)
1冊目:ロスト・ケア
医療、介護を通して、生きることとは何か?
を問い直した1年でした。
そんな中でとても印象に残った1冊です。
2冊目:「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
生きることとは何か?を考えるとともに
人生の多くの時間を割く仕事。
何のために働くのか?を考える1年でもありました。
そんな中でとても印象に残った1冊です。
3冊目:おもてなし幻想
最後は、仕事の中で新たなテーマとして取り組んだ
カスタマーサクセス、ユーザーサクセス。
カスタマーにとっての成功とは何か?について
これまでの常識にNoを突き付ける本として
とても印象に残った1冊です。
おまけ:図解即戦力 ITIL 4の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書
皆様のおかげで重版もリリースされました。
出版は去年となりますが
息長く、細々と売れているようです。笑
本当に感謝、感謝です。
来年は書籍にまたチャレンジできれら嬉しいですね。
本日は以上です。
ありがとうございました。
(以下、Amazonのリンクです)