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F1 23 ROUND13 カタール🇶🇦
前戦は惜しくも表彰台には立てずに終わった。
今レースこそは。
まずは予選。
ローソンは最後尾。主はQ1 12位。
Q2は-0.045差でギリギリの通過。
Q3は9番手。5列目からの追い上げとなる。
が、パーツ交換により決勝は10グリッド降格
ペナルティで19位から。（意味がない）
そしてまずはスプリントから。
スタートで4番手まで上がるも、ペースは
上がらず7番手へ。激しい順位争いで
アンダー
F1 23 ROUND12 日本🇯🇵
前戦で悲願の初優勝を遂げた主。
母国で連勝なるか。
まずは予選。
Q1は後半に雨が降り出したため
タイムが出にくく
主が6位、ローソンが11位でQ2進出。
Q2はフルウェット。主が5位で通過。
ローソンは13位で敗退も自己ベスト。
Q3は雨が弱まったもののウェット。
果敢なアタックを見せ、自己最高の
3番手。連勝に向けて良いスタートとなる。
そして決勝。
スタートで2番手に浮上するとそのままレ
F1 23 ROUND11 イモラ🇮🇹
現在2戦連続リタイア中の主。
打開できるか。
まずは予選。
ローソンは最後尾。主はQ3最後尾の
10番手から。
そして決勝。
この日はレース中は全て雨。
完全なウェットとなった
まずは1コーナー。かなり長い直線からの
ブレーキングで3番手へ浮上。幸先の良い
蹴り出しとなる。
そのままレースを展開し、ピット作業も順調に
こなして行く。
そして残り6周でアクシデント。
後ろを走るサインツのウイ
F1 23 ROUND10 オランダ🇳🇱
前戦は屈辱のリタイアに終わった主。
挽回できるか。
予選はローソンが17位。主はパーツ変更の
ペナルティで10グリッド降格により
Q3にあがったものの19位から。
そして決勝。
得意のスタートで11位まで上がるも、
その後はペースが上がらずキープ。
そのまま10周目にアクシデント。
ガスリーがスピンし壁に激突。
リタイアでSCとなる。
その間に多くのドライバーがピットに入るも
主はステイ。
F1 23 ROUND9 ハンガリー🇭🇺
シーズンも後半戦に突入。このまま勢いを維持できるか。
しかしここは主の大の苦手コース。
予選は主、ローソンともにQ1敗退。（P19,P21）
苦しいスタートとなる。
そして決勝。
後方からのスタートとなったものの、得意のブレーキで9番手に浮上。
その後は粘りの走りを続ける。
そして後方ではアクシデント。
19位を走っていた角田がスピン。立ち往生してしまい、
後ろから来たサージェントとローソン
F1 23 ROUND8 オーストリア🇦🇹
ここ3戦は一桁順位と好調の主。
流れに乗れるか。
予選はローソンが最後尾。
主はまさかのQ2 14番手で敗退。
後方からのスタートとなる。
そして今日はスプリントから。
ブレーキングゾーンの多いオーストリアは
1コーナー2コーナーで6位に出ると、
7位のラッセルと激しいポジション争いを
繰り広げる。
何とか逃げ切り6位フィニッシュ。
ポイントゲット。ローソンもポジションをあげ
18位フィニッシ
F1 23 ROUND7 カナダ🇨🇦
2戦連続4位と好調の主。得意なサーキットで
初の表彰台へ。
まずは予選。
ここでローソンが果敢なアタックを魅せる。
ローソンが16位で初のQ2進出。
主も10位でダブルクリア。
Q2は主が8位で突破、ローソンは16位で敗退しかし、自己ベストは更新。
Q3は決勝のためにタイヤを温存する作戦で
9位。5列目からスタートとなる。
そして決勝。
スタートで6番手まで上がると更に前をいく
サインツをかわ
F1 23 ROUND6 モナコ🇲🇨
前戦は自己ベストの4位。流れに乗れるか。
その中でシーズンの中で最恐とも言われる
モナコでの戦い。どうなるのか。
予選はローソンが自己ベストの18位。
主はQ1 14位、そしてQ2は5位と久しぶりの
Q3進出。そしてQ3は自己ベストの7位。
過去最高の7番グリッドで決勝を迎える。
そして決勝。スタートで4番手まで上がると
その後はペースを一定で走る。
が、5周目。
後方でアクシデント。ヒュル
F1 23 ROUND5 イモラ🇮🇹
前戦は自己ベストフィニッシュ目前でリタイアとなってしまった。悔しさを晴らせるか。
まずは予選。ローソンは20番手。
主はQ1は安定の通過。Q2は通過圏内に
0.024差届かず敗退。11番手からの
スタートとなる。
そして決勝。またしてもウェットレース。
奇しくも前戦とほぼ同じ状況。デジャブのような展開となったが、どうなるか。
レーススタートと同時に他者の間をすり抜け
6番手へ浮上。その後はレ
F1 23 ROUND4 マイアミ🇺🇸
前戦は初のダブルポイントとなった。
勢いに乗れるか。
まずは予選。ローソンは最後尾でQ1敗退。
主はQ1 13位で通過。Q2は僅かに及ばす12位
6列目からのスタートとなった。
そして決勝。しかし初のウェットレースとなる
スタートで6番手まで回復するとそのまま
特に何の音沙汰もなくピットインを完了。
しかしその直後、バックストレッチ直前の
シケインで後ろにいたフェルスタッペンに
引っかかって
F1 23 ROUND3 アゼルバイジャン🇦🇿
前戦で初ポイントを手にした主。
流れに乗れるか？
まずは予選。ローソンは苦しみ最後尾の22th
主は残り7分でアタックを開始するも、
DRSが開かないトラブルが発生。
これにより修理に時間を食い、
まさかのQ1敗退。17番手という苦しい
位置からのスタート。
そして今回はスプリントレースも開催。
初の2レース制となる。
まずはスプリント。ここで主は無理な走り
はせず、決勝でポイントを取れる位