中将 大木繁 (1)『凍土の将軍』
彼の名は「大木 繁(おおき しげる)」。
憲兵の最高位である「憲兵司令官」までのぼりつめた。
31代目の憲兵司令官である。
在任期間は昭和18年8月26日から昭和19年10月13日まで。
その後 満州で「関東憲兵隊司令官」に就き、終戦を迎えた。
32代目の最後の司令官である。
終戦直後にソ連軍に拘束・抑留され、戦病死した。
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彼の名は「大木 繁(おおき しげる)」。
憲兵の最高位である「憲兵司令官」までのぼりつめた。
31代目の憲兵司令官である。
在任期間は昭和18年8月26日から昭和19年10月13日まで。
その後 満州で「関東憲兵隊司令官」に就き、終戦を迎えた。
32代目の最後の司令官である。
終戦直後にソ連軍に拘束・抑留され、戦病死した。
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