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フォーチュンの雌花にも存在感がありました

先日は不完全なかたちで咲いたフォーチュン(ベゴニア)の記事を書きました。

その後、対になる形で雌花も咲きました。
少しの間一緒に咲いていたのですが、雄花は傷んでしまったので先にカットしました。

雌花も開いてみたら大きかった

雌花って一重で存在感が薄いイメージでしたが、なかなかの大きさで咲いてくれて 花の少ない今の時期には嬉しいことです。

ベゴニア…何度か育てた事があるのですが、我が家では冬越しが難しいので家に入れています。全部のベゴニアを入れておけば良かったのですが、外でも行けるんじゃ?と思って試したものはことごとくダメでした。

なので今はこの球根ベゴニア1つです。

あ!大事なこと。以前アプリコット色だったはずなのに去年からイエローになった?ととぼけたことを書きましたが、実はイエローは新たに買ったものでした。その前のアプリコット色のは枯れてしまったのね。

毎年冬には屋内に入れても 葉っぱは全て枯れ、球根が生きていれば芽が出て来るので 本当に枯れたのかどうかの記憶がどこか行ってしまったようです。(それにしても新たに買った事を忘れるなんて悲しい)

何故分かったかと言うと、スマホのアルバムに購入した苗の画像があったので。横着しないでGreenSnap(植物系アプリ)に投稿しておけばよかった。
そうしたらすぐ検索できたのですが。

購入時。
この時も雌花の方が
大きいですね

でも謎が解けてスッキリしました。色変わりだなんて思ってごめんなさい。

noteに記録することでこういう勘違いを解消できるといいです(ポジティブ!)

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