それは、常態化した生理現象へと移行した。
毎日の日課になり久しい今朝のジョギングにて。
凛と張りつめた寒気の中で、気持ちはもっと速く、もっと先へと闘争心を駆り立てる。体はその気持ちに答えようと足を速くそして遠くへと踏み出し回転をあげてゆく、心と体がリンクする「阿吽の呼吸」。
「ん?またかよ!?」、もよおしてきた。また走りはじめて2~3km地点だよ!こんな頻繁にジョギング中にトイレに戻るヤツはいないだろぉ、常態化しとるなこれわぁ!これじゃ「あ!うんこきゅう」じゃねぇかよ!と、今朝一発目のボヤキとなりました。