「人生の大切な時間」を長森校に投下してくれているスタッフたちの喜ぶこと。by尾関

中１英語の授業が終わり事務室に戻ってきたその時・・・

後藤先生と僕が中１の英語の授業に精を出している間に、菱田先生と安江先生とゆうき先生で中３の質問対応をガンガンに回してくれていた。

うんうん。嬉しいよな～、この僕ら長森校講師が一丸となって生徒達の合格のために尽くしているっていうこの空気感がたまらないや。

なんていい気分に浸っていると～

東棟B教室での授業を終え、事務室に帰ってきた後藤先生が、「〇〇くんが今日はめちゃくちゃ集中して授業を受けていましたよ。」なんて嬉しそうに報告してくれた。

「そんな〇〇くんの姿を見て、私もうれしいんですよ」っていう感じが後藤先生から伝わってくる。

長森校を、長森校の生徒達を、そして〇〇くんのことを、後藤先生も大切に思ってくれているのが、心強くもあり、そしてたまらなくうれしい。

後藤先生だけじゃない、

大御所の安江先生が、授業が終わり、手が空いた瞬間、事務室のデスクにドカって座ってひと休憩・・・

なんて、せずに質問対応に回ってくださっていること。

菱田先生が何やら最近は確認テストをせっせとやっていて、しかもその追試の対応を手が空いている先生に任せるのではなく、「追試をやったらチェックするから僕の所に持ってきなさい」と生徒達に伝えている姿。

非常勤のスタッフたちも、「長森校の生徒達のために」って、大切な大学生生活の中から、時間を捻出してくれて、生徒のためにって頑張ってくれていること。

長森校が大切だって思いは、校舎長の僕だけじゃなく、スタッフ達全員の総意でもあるってことが、ガンガンに伝わってくるこの空気感が最高だ。

本当に「校舎長冥利に尽きる」の一言である。

この最強のスタッフたちが一番喜ぶこと・・・

それは～

保護者様からの差し入れ♡(ありがとうございました。皆大喜びでした＆僕の喉もおかげさまで回復しました。あずき茶に頂いた蜂蜜をトッピングして飲むことにはまっています。)が、うれしいのはもちろんのこと。
編注：通常ブログには生徒さんからもらったお土産しか載せておりません。保護者様からの差し入れを載せるのは、なんだかいやらしい感じがしてしまい・・・今回はブログの内容的に、保護者様からの差し入れを載せさせて頂きました。これまでいただいた差し入れも、もちろんスタッフ一同大喜びでした。

僕からのお土産!!もうれしいんだろうけど・・・

でも僕は菱田先生や安江先生、後藤先生や中村先生、そして非常勤の頼れるスタッフたちが一番喜ぶことを知っている。

それは・・・

2025年３月１４日「皆が力を貸してくれたおかげで、中３全員合格でした!!」っていう僕の報告なのである。

僕は愛する長森校生たちのことも喜ばせたいけれど、僕と同じように長森校を大切に思って「人生の大切な時間」を長森校に投下してくれているスタッフたちのことも喜ばせたい。

そんな３月１４日へ、愛する生徒達、頼れるスタッフたちと爆走していく!!