参政党のデタラメが酷すぎる件
参政党 代表 神谷氏「参政党は、仕事ができれば不倫OKにします!」
街頭演説でハッキリと答え、様々な不倫疑惑やパワハラ、セクハラ疑惑
元公設秘書の自死など問題が生じました。
神谷代表の責任は?
国民民主党の玉木氏の不倫より、悪質だと思うのですが・・・
1 党内部の不透明な運営と神谷氏の独裁体制
独裁的なボードメンバー制度
参政党のボードメンバーは、神谷氏と彼の取り巻きたちで
構成されています。
党の規約では、ボードメンバーの選任はボード自体が決定する仕組みが
採用されており、まるで神谷氏の独裁体制のようです。この構造は
DIY(Do It Yourself)の精神を謳う党の理念と矛盾しており、党員は
ボードの暴走を止めることができません。
また、ボードメンバーや党所属議員、支部長の4/5以上(80%)が賛成
しなければ不信任決議が通らない規定も、内輪での決定を容易にし
透明性に欠けた構造を生んでいます。
神谷氏の言動、行動に異を唱えると、吉野氏、武田氏、赤尾氏のような
元ボードメンバーもあっさり辞任、解任に追い込まれます。
それに代わって、旧統一協会と関係の深い新開ゆうじ氏など、党員の支持は関係なくボードメンバーになれる仕組みが完成しています。
神谷氏が代表のエセ保守の龍馬プロジェクトに乗っ取られたのでは?
との指摘も。
都議会選では、龍馬プロジェクト代表として、コロナワクチン大推進の
都民ファーストの林元まき候補をマスク姿で大応援しました。
また、その母の参政党 林元政子氏が、大調和の波動を転写したお米
大調和波動米なるものを10キロ360万円で販売しています。
神谷代表は、本当に反ワクの救世主ですか?
2 集金システムと運営費の不透明さ
参政党は月額4,000円の「運営党員」制度を通じて資金を集めています。
しかし、この運営党員も党大会に参加する権利はなく、会場かオンラインでの傍聴が許されるのみ。
傍聴の可・不可は事務局長の権限で決定します。
事務局長は、もちろん神谷氏です。
さらに、「DIYスクール」への参加資格として別途費用が必要であり
党員からの多額の資金が神谷氏やボードメンバーの懐に流れ込む仕組みが疑われます。このような金銭の流れが透明でない点も、党内外での批判を
招いています。
参政党が主催するタウンミーティングでは、一般党員の意見が実際に
反映されることは、ほとんどありません。
これらのイベントは、神谷氏やその支持者の自己満足に過ぎず
党の意思決定には関わらない形だけの場になっていると指摘されています。
3 党規約から党員の項目を削除
参政党の運営において、党大会の構成員が「党規約」ではなく
「党大会議事規則」によって決定されている点は、重大な矛盾を含んでいます。通常、政党の根本規則である「党規約」は、党の運営や意思決定の透明性を保つために、党大会の構成員や議決権を持つメンバーの選出方法を
明記するものです。
しかし、参政党の場合、党規約には党大会の構成員についての具体的な
規定が一切含まれていません。
2022年9月党規約から第5条 党員の項目が党員に知らされることなく
削除されました。
代わりに参政党では「党大会議事規則」によって構成員が定められています。
(党大会議事規則は2023年2月まで一般には閲覧不可になっていた。)
この「党大会議事規則」は、通常の党員には決定権がなく、ボードメンバーや党所属議員、支部長のみで構成されるようになっており、一般の党員が
党大会の意思決定の場に関与することを排除する仕組みになっています。
この点から見て、参政党は「参政」という名称とは裏腹に、実際には党員が党の意思決定プロセスに参加できない構造が組み込まれているのでは?
神谷氏が独裁になるわけがない!という支持者の声もありますが
では、神谷氏以外でこの仕組みを使ってヒトラーのような人物が出てきた
場合に、止められない仕組みであることをどう思われますか?
「とても危険な仕組みである」と支持者には知ってほしいです。
4 統一教会との近接性
過去の発言と実際の行動の矛盾:
神谷氏は「統一教会は保守です!」という姿勢を示し、同団体が所有する
メディアである「ワシントン・タイムズ」でライターとして活動していた
事実が確認されています。
この行動と発言は、支持者や国民に対しての信頼性に疑問を投げかけます。
ワシントン・タイムズでのライター活動:
統一教会の影響下にある「ワシントン・タイムズ」でのライター活動は
単なるジャーナリズム活動を超えた意味を持ちます。特に、日本の保守政治に影響を与える立場にある神谷氏が、統一教会の影響力を持つメディアと
関わることで、間接的に教団の影響を受ける可能性があるのではないかと
懸念されます。
参政党アドバイザーとの関係:
参政党のアドバイザーである我那覇真子氏も、統一教会系のメディアで
ライターを務めていたことが指摘されています。神谷氏と我那覇氏の
双方が、統一教会と関連するメディアに関わっている点から、参政党が
統一教会との関係を切り離しているとは言い難い状況です。
支持者の中には、神谷氏や参政党が統一教会と関係を持っている可能性に
ついて知らない人も多く、真実を知れば支持を失うリスクもあるでしょう。
神谷氏の統一教会への関与が曖昧な状態が続くことで、参政党自体が
日本の政治における透明性と信頼性に欠ける団体であると受け取られる
恐れがあります。
安倍晋三氏の政治を引き継ぐのは参政党だ!と豪語されていますが、文鮮明氏と共に日本に統一教会、国際勝共連合を入れたのは、安倍晋三氏の
祖父 岸信介氏です。
グローバリズム推進そのものでは?
それでもエセ保守の安倍政治を引き継ぐのですか?
5 神谷氏のシオニズム傾倒と参政党の反グローバリズム矛盾
神谷宗幣氏は、表向きには「反グローバリズム」を掲げていますが
実際にはシオニズム思想に深く傾倒し、ヤマトユダヤ友好協会の理事として活動していました。
シオニズムは「ユダヤ民族のための国家建設」を支持する運動であり、国際金融資本や国際的なグローバリストたちと結びつきが深いとされる思想です
つまり、神谷氏は、反グローバリズムとは対立する立場にあるのでは?
この矛盾により、参政党の反グローバリズム運動は一貫性を欠き
支持者に混乱をもたらしています。
神谷氏の行動は、まるで「グローバリストと対決する」と言いながら
その背後でグローバリストと手を組んでいるかのようです。このような
二枚舌の姿勢は、参政党の支持基盤を掘り崩し、党への信頼を大きく
損なっています。参政党が目指すべき「国民の利益を守る」という目的に
真に寄り添っているのか、その根幹に疑問が生じています。
実際2022年7月の参院選の黒川の公開質問状への回答なる動画で
イスラエルのIT工作員養成のタルピオットプログラムを大絶賛しています。
イスラエル愛が凄すぎる神谷代表。
6 参政党の過酷な資金集めと党員への負担
参政党は、党員や支持者から資金を集める方法において、異常なまでの
負担を強いています。参政党の集金の仕組みが過酷であり、党員は経済的に圧迫されるケースが少なくないことが明らかです。特に若者たちは
「未来の日本のため」という思いで入党したものの
次第にその金銭的な負担が大きくなり、離党を決意する人も増加しています。
このような金銭的な圧力は、参政党が一部の人々の利益のために動いていることを露呈しており「本当に国民のために存在する政党なのか」という
疑問を抱かせています。
また、資金集めにおいて強引な手法が取られ、党員が自主的に寄付すると
いうよりも、むしろ半ば強制的に資金提供を迫られているような状況が
見られます。このような金銭的圧迫は、「国民と共に歩む」という
参政党の理念と著しくかけ離れています。
元代表の松田学氏はTPP大絶賛でISD条項の危険を語らず、エセ保守の
代表格 櫻井よしこ氏とTPP賛成を表明しています。
参政党とその代表である神谷宗幣氏は、表向きのスローガンと実際の行動が極めて不一致であることが明らかです。ボードの強権的な運営が党内での
不満を引き起こし「国民のための政党」と言いながら、党員を経済的に
圧迫し、グローバリスト的な思惑が見え隠れする政策を推し進める行動は、党の本質を疑わせるものです。
参政党が本当に国民のために存在しているのか、それとも特定の勢力や個人の利益を追求しているだけなのか、支持者や国民に対する説明責任が強く
求められています。
これを読んであなたは、どう思われますか?
まだ神谷氏を信じ続けますか?
つばさの党 黒川あつひこの運営する
「チャンネルつばさ」で動画でも詳しく解説していますので
こちらの動画もぜひご覧ください
若者たち、シェア・拡散よろしくお願いします。
参政党のデタラメが酷すぎる件
https://www.youtube.com/watch?v=lOQ4dZaJBN4
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