WebプロデューサーとWebディレクターという仕事
Webマーケティング...
Webの仕事を少しやってみませんか?と未経験の友人にすすめました。
新しい働き方。
ダブルワークが当たり前の時代になってきました。(私のまわりでは)
感が良いこと。
素直。
すぐに実行できる。実行までの時間が瞬殺。
コミュニケーション能力がずば抜けている。
相手に負担をかけないさりげない気遣いが素晴らしい。
いつも笑顔でプラス思考。
...その他、諸々...数えきれないくらい魅力的な人。
一緒に仕事をしたことがない友人ですが、仕事が出来る人だということが直感でわかります。
そして、少しの予算しかないけど、とっても素敵なWebサイトを作りたいという場合、WEB制作の中で考えてみてほしいこと。
WEBサイトというのはどうやって作られるものなのか。
WebプロデューサーとWebディレクターという仕事について。
WEBサイトというのはどうやって作られるものなのか...
デザイナー、ライター、カメラマン、コーダー、プログラマー、SEOコンサルタント、プランナー、そして、WebプロデューサーとWebディレクター。
たくさんのセンスある先鋭が関わってこそ良いものができます。
それなりの予算は必要です。
しかし、予算がないなら、ないなりにできることがあります。
どうしたらいいのか?
今までと違う視点で考えてみましょう。
視野広げて俯瞰で眺めてみましょう。
コピー、デザイン、技術やSEOより大切なことがあると思います。
最も大切で重要なことは何か?
それを考えられるかどうか?
限られた予算の中でコスパの良い、より良い提案を自社(制作会社)の利益の前に、クライアントの未来を考えてご提案できるか?
視点を変えて、広い視野で考えられる&未来を想像してみる思考がベースにあれば、どんな仕事も成功すると思うのです。
ピンチ=チャンス!今こそ動き出そう。
Welcome To Another World!世界は広い。
2020.7.26 備忘録。