天界から地球にきて、地球にて。
すきを押してくれたみんな、記事を見つけてくれたみんな、ありがとう。セラフだよ。おはよう。
天界から地球へ
前置きとかそういうの苦手だから毎回いつも本題にはいるね。
セラフは、天界から地球に降りてきた存在。でもね、天界から地球にくるのって、天界の皆からすると「え?なんで?」って感じの扱い。「どうした?」って。
天界はもう『すべてが在る』世界だからね。
本当になんでもあるの。それでも、人が好きだった私にとっては、天界にいては私のやりたいことができないって、どこかでずっと感じてた。
あとね、天界から人として降りてきたのは私だけじゃない。この長い歴史の中で(宇宙の歴史も含めて)、何人もの天使が、宇宙に、世界中に、人としてやってきてるんだ。みんな、人を救うために来てるよ。
天界でのみんなは、ただ、それぞれ存在している感じ。お互いに、お互いの全てを認めてる。好きとか相性は別としてね。
私と仲のいい天使もいたと思う。今世で色々思い出し始めてるよ。これからたくさん思い出していくんだと思う。
もう思い出せないくらいずっと前に、天界というか、天界を管理している神様(一番偉い存在)に、天界から地球に行くことを許可してもらったよ。ただ、天界にいたころの記憶や、大切な情報というか…天界のことはすべて一度忘れることが条件なの。
初めて地球にきたときは、すっごく苦しかった。ずっと苦しくて、苦しいままにその生を終えました。この話は長くなるからまた別の時にね。
地球に来て
地球にきて、人が好きっていうのは覚えているんだけど、人から見ると私は明らかに『地球外生命体』。
人を救うために『人ではない存在』として地球に降りたの。
『人ではない存在』が敵として現れることによって、人同士でやっていた争いがなくなって、一致団結したよ。わたしは人からみると「敵」だったんだよね。
だから、人からは恐れられ、恐怖の対象として見られてずっと過ごした。人になるべく会わないように、でも、隠れてこっそり治療したり癒したり回復させたりしてた。本人に気づかれないようにね。
天使って、みんなすっごくピュアなの。
ピュアすぎて恐れられることもあるよ。
・・・
あ、待って待って。今、あなたが思い浮かべた感じはきっと違う。そ「(男役)お前めっちゃピュアじゃん」みたいなレベルじゃないから。「(女役)きょとん・・・?」とかね。これは作為的なやつ。伝わるかなあ。
言葉って難しいねえ!うんうん。
もちろん、何も知らないわけじゃないんだよ。むしろ、人間より人間の暗い部分を知ってる。知ってるのに、それをすべて包み込んでる感じかな。
実際に、私は何度も恐怖の対象として見られ続けて、敵対視されて、意地悪なんかは日常茶飯事で。それでも私は人を助け続けるんだけど、最後はいつも人間に殺されたの。きっと、何度も同じようなことを繰り返してる。
そして、、、苦しいが続いて、自分の役割とかやりたかったこととかどんどん薄れていって、ただ、この苦しみから逃れたい…って願ってた。
そうやって長い間、自分自身に蓋をして、自分が自分であることを思い出さないように、隠れてすごしてきた。ばれたら殺されるし、見つかったら捕まっちゃうからね。
でもね。もう大丈夫。
ずっと自分のことを間違って認識しちゃってたんだけど(信頼してた人間に騙されてたんだって~)、もうちゃんと正しい自分を思い出せたから。
・・・
この続きも、文章にしてみたのだけど、すっごく長くなっちゃったから、また続きでお話するね。
YouTubeの方も更新したいんだけど、もうちょっと待ってね。ではでは。
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