神社仏閣で奇跡のような願いを叶える参拝方法
母の容態はひとまず落ち着いたものの、肺炎の状態が長引いているようです。
早く回復して元気になるといいな、と思う一方で、歳なので仕方ない、天に任せるしかない、という心境でもあります。
執着になってもいいことないですし。
人の手でどうにもならないときは、やはり神仏や高次の存在に頼ることを、多かれ少なかれ考えてしまいます。
とは言え、どういう状況が本人や周りにとって最もいいのかと考えると、一心にお参りするというのもちょっと違うかなあ、と思うのです。
変なところで理性的というか、左脳が働いてますね…
お参りしたら病気やケガが治った、という事例は確かにある
先日、膝が悪くてあまり歩けないという人が、寺社にお参りして膝の痛みがなくなり、普通に歩けるようになったと人伝に聞きました。
そのおかげで、諦めていた社交ダンスを再開できると喜んでいたとか。
いとこも、子宮筋腫の手術をすることが決まった後、神社へお参りに行ったら、子宮筋腫が消えていたそうです。
伯母から聞きました。
私の場合は、お参りしたわけではありませんが、旅行中、歩きすぎて足が痛くなったことがありました(その日は6万歩超えだった)。
痛くて足を引き摺っていたのですが、近道をしようと神社の敷地内を突っ切ったら、いつの間にか普通に歩いていました。
他にも、神社で祈願したら成功したとか、いろんな話を聞きますよね。
総理大臣になりたい政治家が高麗神社へお参りに行くというのは有名な話です。
どうしたら神仏に願いを叶えてもらえるのか
でも、どうして願いが叶う人とそうでない人がいるのか。
気になりますよね。
願いが叶う祈り方は、2つは明確に判っています。
1つはとてもいいお参りの仕方だと思います。
もう1つは、私はできないというか、遠慮したい参拝方法です。
願いは叶っても、代償を支払うやり方です。
あとは、自分の体験と、いとこの体験からの推測で、2つは願いを叶えてもらえる方法ーーというより、状況かな、があると思いました。
それを考えると、もしかしたら、他にも願いが叶えられる参拝の仕方があるのではないかと思います。
以上から、具体的な参拝方法を書いてみようと思います。
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