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カムバ前のワヤワヤと「Am I Wrong」プラクティスというドキュメントな世界。


バンタンTVから、

「なんのタイミング??」と思うプラクティスがたくさん。



いいんですけど、
いいんですけど私「Am I Wrong」大好きなので、
なぜ今ーー!!でもありがとーーー!!な気分です。


・・・いや、テテペン今複雑ですけどね。
だいぶ複雑な気分ですよ、私は。
なに見ても疑心暗鬼的な面もありますのよ。


でも芸能の世界とヤクザの世界は紙一重。
私たちは目の前に出されるものを見て判断するしかない!
考えても考えてもムダなものはムダなワケで。

一旦それは置いておいて・・・・
(モヤモヤはいつかなんとか晴らしてやるぜ!)


このころのプラクティス、たくさんあったんですね〜
まだまだ出てくるのかな???

短髪テテの頃のダンスのキレキレっぷり最高だし、
こういう曲の時のノリノリな感じ最高・・・

今思うと、バンタンってカバーを積極的に、
しかも結構大胆な歌詞で出しちゃってますが、

今みたいに世界的価値がついてしまったら
今更出しにくい感もあるでしょうにこうして引っ張り出してくれるのは嬉しい。

裏にたとえどんな意図があったとしても。

私はこの頃のイキリバンタン大好きです。

世界的に人気になった今、
これをみんなで改めて共有しようという雰囲気はとても好き。

この曲もかなり深く考察していたあみさんいたけど深い。
こういう深すぎてどこまで深読みしたらいいのかワケわかんなくなる感じ、
私は好きです(しつこい??)



こういう社会に訴えかける皮肉っぽい部分、
ナムさんの冠帯とかめちゃ効いてそうで好きなんです。

やっぱり冠帯は山椒みたいにピリッと効いるのがいいよね!
ここを作品として出して昇華するのがいいんだと思います。


なにゆえに今、プラクティスいろいろなのか気になりますが。

もう私は10日は東京で仕事だしここはもう後追いで決定。


この頃はこういう曲も「しっくりくる」とは言い難い初々しいグクたんたちも、今じゃ歌いこなせちゃいそうなのが推せる。

現在のK−POPはデビューからダンスも歌もコンセプトも
びっくりするくらい出来上がったグループも多いけれど、

バンタンみたいに中学生感のわちゃわちゃではじまって、
必死でもがいて苦しんで花様年華している姿は
今思えば見る方もヒリヒリしたけど美しかった。



だからって、

「成熟して変わった」ことに対して
変わったからと文句を言う気にはならないし
自分も変わらないといけないんだなと思って焦るけれど。


今みたいに世界に広がっている様子は希望でもあります。
(なんかこういう時いつもホビたんがいて良かった!!と思うのはなぜ)


2016年、この頃は私はyoutuberがよく「プチョヘンザっ」と言っているのを「あ、この人たちが歌ってるのね〜」という感じで韓国のアイドルって大変そやなと眺めていただけだったのですが、
タリョラにハマり、その笑いのツボとギャップすぎるFIRE、Not Todayの可愛いかよ!とも思える治安の悪さに惹かれ、(テテダンスのキレ、ユンギさんラップのかっこよさ、銃 照準 発射言うグクのBIGBANG漂う楽しそう感好き)DNA、IDOLからのONで完璧にノックアウトされ今に至る。


オススメにこんなのも上がってきたり。

「イエローカードよ〜」

「レッドカードよ〜」の時かな。

字幕がないので時間がある時にゆっくりしか見れないけれども!!


ニホンゴヤクツケテクダセエ😭


韓国旅行で「チョギヨ〜」しか言えなかった私も、

この数年で「ヨロブン」とか「タリョラ」とか「ねが〜」とか
「アイゴ〜」とか「あんでぇ」とか「チャ!」とか笑

どこかで聞いたよ?という感じで馴染んできています。

ああ、韓国でサムゲタンと焼肉食べたい・・・



that thatのゆんさんプラクティスも素敵だし。

この、時間軸がワケわかんなくて
髪型で「いつだっけ・・・?」とか脳が揺れる感じ、

私は好きです。

いつでも脳内時間軸自由に思い描けるって、
なかなかない世界観だと思うのです。


いやでももうさすがに10年選手、
エンタメでもプロですよね・・・・

練習中は覚えることに必死だけど、
それでもサクサク記憶して本番前の合わせとかで途端にスイッチ入るところはプロだなあと思って我が身を反省。

ソウルコンの練習中に
こんな日々を送っていたのも凄いし、

あっという間に習得している(ように見える)のも凄い。

なんだかんだ言って、
もうこのレベルになると裏側でどれだけの努力があるかとか分からないから目に見えることを、出してくれるものを見て考えるしかなくて。


ここまで人気が先行すると
「作品そのものを見てもらえるんだろうか」
って気持ちにならないかなー


現場にいると
「いやもういろいろ大変なんよ」
としか言いようがないと思う。

ハイブはプロのカウンセラーさんも配属しているらしいし、
特にバンタンヒョンラインの
「人生に対する腰の座り方」って泣ける。

私ならすぐに
「そんな細かいこと言ってられっかー!」とか
ちゃぶ台ひっくり返しそう。

まあ、だからso what みたいなステージが爽快に感じるのですが。

「プロならこうであるべき」
「たくさんの人に影響があるんだから」

の枠組みが凄すぎて単純に心配になりつつ。

もう経済的には無理して人前に晒されて
心を傷つける必要なんてない人たちが、

こうしてものすごい攻撃を受けながらも
アイドルを辞めずにファンに対して作品を届けよう、
繋がっていようとまだ思ってくれていることってありがたい。

最近は過去動画を見るたびに、
よく生き延びてくれたなと思うしひとりも欠けずにグループでいてくれて感謝・・・と思います。

私なんて「タリョラ」が終わっただけで、
過去のを見返すしか楽しみがなくて淋しすぎる・・・


こういうのでいいから続けてくださいぜひ。

どんどん話題が逸れて行くのが面白すぎるんよ。







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