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2月1日、 "Yet To Come" in BUSANinTOKYOでした。준비 됐어요? (ジュンビ デッソヨ?)
こういうのは勢いが大事だからね!!
東京旅で「詰んだ」と思ったけど。
一駅で行けて、駅近3分のトーホーシネマズに行ってきました。
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正直行きたくなかったかも。
最初は楽しみにしてたのですが、予告の作り方がなんだかさ。
「BTSよ永遠に」みたいなさ。
なんだかさあああああああ。
준비 됐어요? (ジュンビ デッソヨ?)
っつっても全然心の準場が出来ていないのでした。
「ああ、Chapter1は、本当に終わったんだなあ」とあらためて。
バンタン会食は、ただ長男ジンくんの兵役が決まったというだけではなくて、本当に、7人での活動が区切りというか。
それくらい、ずっと走り続けてきて、一度止まったら取り戻せない事があるんだなと。
ちょっと思い知らされた感じです。
2022年10月に開催され、全世界が熱狂したコンサート「BTS<Yet To Come> in BUSAN」を記録した映画『BTS:Yet To Come in Cinemas』の世界公開が決定。日本でも2D、ScreenX 、4DX、4DXScreenのフォーマットで劇場公開される。
10月当日は、ブチブチ回線切れながらやっと見れてそれだけで満足だったけど。
大スクリーンで見たらみんな気合い入りすぎてて、最後だって本当に思い入れが凄かったんだ…って。
まあ編集でそんな流れに作られてる感もありつつですが、それを差し引いてもメンバーの「いったん、最後」感は悲しかった。
今の、後輩たちがバンバン活躍してる未来も分かっていたのだろうし。
花様年華はどうしたって過ぎていく。
ちょっとこういう記憶は、
もう昔なんやなと。
少し悲しくもあり。
時の流れというのは…
なんにしても、2月1日のみ上映というわけではなさそうで。
それにしても情報が少なすぎて。
個人的な意見としては、ちょっとステージ構成の順番も入れ替わってたり、やたら感傷的な感じに作られていたり、当日感じた本来の意図とはちょっと意味合い変えられていた感もありました。
まあ確かにしばらくは7人のライブステージはないわけだし、もう命を削って踊るようなあの迫力は、見れないのかもしれない。
今考えると、だからこそ自粛期間にあれだけダメージ受けてたんだろうな。
もう「ON]を全身全霊で踊るバンタンは見れないかもしれないと思うと本当に悲しい。
希望はんがめちゃめちゃ活動してくれていて嬉しい。
私も新しいことたくさんはじめたいな。
2月はそういう時期ですね。
2月3日までに、なにかキッカケになることに取り組むと良いそう。
東京に来ているとたくさん刺激をもらう。
今年の「理想の未来図」もう少し解像度上げたいと思います。