「いかなる花の咲くやらん」の聖地巡り 平塚編1
先日お知らせの通り、パソコンが使えないので、今回は聖地巡りの旅をご案内します。
ようこそ「恋」と「親子の情」と「武士の生き様」「歴史」の舞台、平塚へ。
JR東海道線で東京から1時間ほどのご乗車お疲れ様でした。では、まず 平塚駅北口 へおいで下さいませ。
平塚駅には西と東にそれぞれ北口、南口がありますので、東(茅ヶ崎より)の北口へ出て下さい。
駅を背に左側からバスロータリーを回り込むと、永遠ちゃんが大好きな「都まんじゅう」で有名な「つるや製菓」さんがあります。
カチャンカチャンとリズムを刻みながら、黄金色のお饅頭が、次々と焼かれています。
ここの真ん前2番バス乗り場からバスに乗って、虎女の生家跡地のある下万田へ行っても良いのですが、その前に平塚八幡様へお参りするのも良いと思います。
みやこまんじゅうさんの前のバス通りを駅を背にして徒歩5分位平塚八幡様へ到着します。
でも、少し寄り道。
八幡様方面に歩くと、平塚パールロードという商店街の入り口になります。
さて、お宮参りが済んだら、いよいよ虎女さんの生家に参りましょう。
駅迄もどらないで、先程のパールロードに「銀座通り」というバス停があるのでそちらから乗りましょう。
さあ、やっと出発です。
あっ、乗車の前に「カワイパン」さんで、アンパンを買いたいですね。
続きは次回 平塚編2で。
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