why? ナンピトタリトモ、
ここでお話しすることはわたしの実話(ノンフィクション)を物語(フィクション)のように描くことで、わたし自身が見えないものとどんなふうに関わりながら暮らしているのかの片鱗を感じていただき、ご自身の感覚と対話してもらったり、ご自身が見えないものとの関わりをどう捉えて関わっていきたいかの現在地や向かう方向の目印として受けとって頂けたらと思います。
わたし自身は、どなた様も例外なく、なんぴとたりとも、
見えるものを捉えるのと同じように 見えないものを捉える感覚が
備わっていると思っています。
あなたのその感覚の宿る場所を 肯定したり 問いかけたり
ときには疑問視することでまた関わりを明確にしたり。
そんなポケットに入る遊び場みたいになれたらと思います。
では、見えないものと見えるものが共に共存することが
当たり前となった世界への いざないをあなたへ。
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