sepal ⚪︎ petal
例外なし◇ 寓話のような実話。 この世界の朗読をする。
みなさんにも共にお届けします。 まどろみの早朝 お昼寝に入る束の間 洗濯物を干しているとき 息子を迎えにバス停まで歩くとき... ふいに耳うちする宇宙風からのお話。 宇宙の最果て(はじまり・根源などと呼ばれるところ)から 今私たちがいるこの場所までの間にあるすべての空間のことを、文字通り「風まかせ」に囁いてくる。 そんな宇宙風の声を、わたしがこれまで生きながらカラダポケットに集めてきた言葉や色や音を使ってカタチにして、お渡ししてゆきます◎
◇2024いっぱい、最後の再販中◇ 購入者さまに向けてのワークショップを2025年より開催します。 この機会に手にしていただけたら、交流できる時間をたのしみにしています。 2022年の9月から12月まで、毎月 購入者さまの郵便受けへ お手紙としてお届けしていた宇宙からの定期便。 よりたくさんの方に受け取っていただきたく このたび通信便として ここへ花束しました。 行きつ戻りつもとり入れながら しなやかさの弾力を育んでいる地球。 そんな地上に住まうあなたの どうぞ ここからの 餞-ハナムケー にしていただけたらと想います。 ◇このコンテンツ内のすべての絵と文の転載、複製、転用等はご遠慮ください。 SNSへのシェアは全文、絵の全面でなければ 宇宙花の花粉を撒いていただけること、とても嬉しいです。
おはようございます。
10月の言葉 Pu uwai プ ウワイ Pu uwai ⚪︎ みなさん 健やかなれ 先月から添えはじめたハワイの言葉。 今月の宇宙風からの感受信観測を受けとったわたしから みなさんに贈りたいと思った言葉がこちらです。みなさんがこの10月の宇宙風の中を進むとき、サポートとなりますように。 今月の 贈りたいエナジーのこもった言葉は 心は感情を生む器官です。そして、その心が外界に出向き 様々な出会いをすることで初めて感情が生まれることができます。同じ心とゆう器官で
Pono ◇ みなさん 健やかなれ いかがお過ごしでしょうか。 添え言葉としてでなく、みなさんが今どうお過ごしなのか 何を胸に抱きながら毎日を今日も過ごしてらっしゃるのかと 想いを馳せる日々におります。 さて、9月もじっくりと時を刻みながら いよいよ10月にバトンを受け渡そうとしています。繰り返しになりますが、みなさん どうお過ごしだったでしょうか。 ひとつ前の9月の感受信観測でお渡ししました ” you understand " 9月はこの宇宙風からの言葉
9月の言葉 PONO ポノ Pono ! みなさん 健やかなれ 今回から感受信観測の始まりには、宇宙風から受け取った気配に対して わたし自身がみなさんに贈りたい想いを その月ごとにハワイの言葉に込めて呼びかけて、そのエネルギーが開いてくれた空間で観測記録をお渡ししていきたいと思います。 今月の 贈りたいエナジーのこもった言葉は 正しさはもう あなただけのところから。 ハワイの言葉に込めてゆくもの どうして突然、ハワイの言葉を添えたいと思ったかというと。。。
耳にしたことはあるけれど、初めて使い 初めてきちんと知った言葉 「霞を食う」。 お話始める前に、わたしのお調べしたものを共有いたしますね。 今回はまさにこの さまざまな細かい粒子 を食するお話。 わたしは仙人ではないので収入を得て暮らしてはおりますが 霞のような部分も食しておりますので、聞く人によっては少しばかり浮世離れと呼ばれるお話ではあるかもしれません。 「霞を食う」になぞらってお話の中では固体化されていないさまざまな細かい粒子(エナジー)のことを「霞」と呼ぶことにし
我が家のトイレには 扉を開けた向かって正面に 小柄な窓がある。 寒い地方なので小柄でもしっかりと二重窓になっていて、その上 内側の方は磨り硝子になっているから窓を開けても半分は隠れてしまって小さな窓がさらにコンパクトになる。 右半分からはモザイクの光が 左半分からは たとえば今日とゆう1日を一枚の折り紙の上に乗せて格子状にハサミで切りとったうちの一枚、のような景色が見える。 その四角い一枚は時間ごとに変化する。 この家に引っ越してきた最初の日の朝 わたしは見慣れない天井に
購入後に全編(39:14)を視聴することができます。
みなさま こんにちは。 夏至までのひと声をお渡しくださった方々も 静かに観測してくださった方々も 合わせてありがとうございました。
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こんばんは。 みなさま、今宵この頃 いかがお過ごしでしょうか。 この度は宇宙風からみなさまに向けてお声がけがありましたので お伝えさせていただきます。
夫が 木星を連れ帰ってきた。 場所は 私から見て左肩越し。 休日に息子を連れて買い忘れの野菜を買うついでに少し遊んだ、磨りガラスの薄水色に オレンジジュースを数滴たらしたみたいな夕暮れ始まる頃だった。 「はいれる ?」 思わず投げかけた問いかけに 「ん。」 わかってかわからずか 分からないけれど 夫は何の変哲も無く 短く答えた。 その返事通り、木星はすんなり玄関扉をお上手にくぐってみせた。
宇 宙 風 【 ウチュウカゼ】 宇宙風とは、わたし sepal petal 林田 多央 が 宇宙と交流していく中で捉えたものを音に変換して名付けた オリジナルの造語です。 宇宙風はその名の通り、宇宙に吹く風 です。 その存在に最初に気がついたきっかけは、ある方のsessionが終わって ぼんやりと居間に横たわっているときでした。
ここでお話しすることはわたしの実話(ノンフィクション)を物語(フィクション)のように描くことで、わたし自身が見えないものとどんなふうに関わりながら暮らしているのかの片鱗を感じていただき、ご自身の感覚と対話してもらったり、ご自身が見えないものとの関わりをどう捉えて関わっていきたいかの現在地や向かう方向の目印として受けとって頂けたらと思います。 わたし自身は、どなた様も例外なく、なんぴとたりとも、 見えるものを捉えるのと同じように 見えないものを捉える感覚が 備わっていると思っ
https://www.sepalpetal.com/spirit 2022年にお渡ししていた 宇宙花 定期便 の 募集ページを 置いておきます。 お気持ちを向けてくださったご参考にご覧いただけたらと思います。
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