こんなはずではなかった
ヒトをつなぎ、思いついた考えを「とりあえず発言」し、なんとなく小さくやっちゃう人間として認識されている51歳のわたくし。
子どものころは人見知りで、雷が鳴っては泣き、風が吹いては泣き、忘れ物をしては泣き、想定外のことが起きれば泣き、給食が食べられず毎日泣き、という生活でした。
人前で自分の考えを言うなんてもの、勇気がいることで「言ったところで理解されないよね」と思ってました。
(今もそうですが)遊ぶ友だちはゼロではなかったけれど親友という存在はいなかったな。
人と関わる仕事をしているとは、人生わからないものです
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは、医療と地域をつなぐ拠点連携コワーキングスペースみどりまち文庫の活動に使わせていただきます。