巻き込まれ力と可視化について考えてみた
よし
〇〇を始めよう!
誰を誘うか、だれに声をかけるか
そう考えた人に
「自分を思い出してもらえるかどうか」
について考えたことはありますか?
今回の某イベントの件で思ったのは
自分の活動や思いを可視化させてきたか、来ていないか
で分かれた気がします。
余計な仕事を増やしたくない人には関係ないことですが
「自分を知ってほしい」とか、
「考えを広めたい」とか、
「やりたいことをもっとよくしたい」という人なら
巻き込まれることを目指すのも有だと思います。
そして巻き込まれるためには
自分心の中だけに止めず
まずは 表面に出してみるって大事ですね。
私も若いころは
「話したってわかってもらえない、反対されたらいやだ」と思って言わない人間でした。
でも、伝えてみると結構賛同者っているんですよね。
お願いしたらとりあえず考えてくれそうな人
断られるかもしれないけれど、まずは一緒に考えてくれそうな人
そんな人になれているなら まずは成功の第一歩な気がします。
「自分に声がかからない」という前に、声をかけてもらえることをやっているかどうか、私も、もう一度見直してみようと思います。
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