Seo
ある日突然 「サーファーになる!!」 と、決めたお話。笑
Seoってどんな人? そんな質問に対して 透明人間 って答えていた。 仮に私が 私について説明しても 相手がそれを感じなければ 私に自分の好きな色を塗り はい、できました あなたこういう人ですよね そうやって 勝手に造りあげられるから。 存在しているのに 存在していない存在 私はそれを 嫌だと思ったことはなくて そんなもんだろう、と思っていたし 勝手にすればいい、とも思っていた。 自己擁立の形は 様々なのだろうけど 私の場合で言えば タイトルにもあるように
友人との話の中で 自己対話して やりたいが見つかれば なにもできない時でも 小さい事でもいいから やってみるといいのかな? 等の話になったのだけど まずは なにもできない事を 認めて受け入れるのが 優先なのかな~? と、病み病みSeoは 思ったのです。 だって マジで何にもできないもん。 闇に沈んていくなか 私は自分に言ってあげた 病んでもいい~ 落ちてもいい~、って。 その状態になることを ちゃんと受け入れてあげて 絶対に自分にバツを付けない。 それ
目が覚め ボーッとした意識で 今日はここかぁ‥ そう思いながら 意識を空間へ馴染ませていく そんな朝を迎えている方 ぜひ、お友達になりましょう。笑 過去から現在へ 現在から未来へ 時間が流れているなんて どこの誰が決めたんだろう 正しい= 集合意識 何処にも馴染めない 何処にも属することができない だって、人が 何言ってるかわかんないんだもん。 さも、正しいかのように 変なこと言ってくんのやめてよ。笑 観察者意識が 強くなってからは 時や場所関係なく ど
私は滅多に 怒ることないけど キレた時は それはそれは凄い 100%の勢いで 相手を潰してやろうと思うし それを悪いなんて 1mmたりとも思わない。 なので 私が誰かを呪ったとしても 私には一切返ってこない。笑 一般的には 嫌なことしたら自分に返ってくる そんな伝説めいた 脅しがあるけれど←イイカタ笑 ブーメランの法則は 悪いことをした(思った)から 悪いことが起こった、のではなく こんなこと 思ってはいけないよね この意識が 現実に反映して具現化しただ
君がいたから 生きてこれた 君がいなければ 生きれなかった 君が私を忘れたら きっと悲しいと思う けど もう終わりにしよう 君も辛いでしょう? 君も苦しいでしょう? 居場所がないと さ迷ったあの日も 空に手を伸ばし続けた あの日々も すべて忘れよう 大丈夫、怖くない だから私の手を握って 君はきっと消えるけど 大丈夫、怖くない わたしは君を忘れない
ある晩、男が夢をみていた。 夢の中で彼は 神と並んで浜辺を歩いているのだった。 そして空の向こうには 彼のこれまでの人生が映し出されては 消えていった。 どの場面でも 砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの もうひとつは神のものだった。 人生のつい先ほどの場面が 目の前から消えていくと 彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。 すると彼の人生の道程には ひとりの足跡しか残っていない場所が いくつもあるのだった。 しかもそれは 彼の人生の中で
ねぇ、教えて みんなはこの地球で どんな風に暮らしているんだろ わたしは 水槽に入れられた魚みたいに 上から誰かが覗いていて 観察されている様な気分なんだ 自分が宇宙でてきているって みえたことはあるのかな 腕が透ければ 銀河が拡がっていてさ 壁を眺めてたら 波模様みたいにゆらゆらしてる 地球が丸いって 誰が言い出したんだろう ガチャガチャの カプセル容器みたいに パカって空いてて ホントは半分しかないのにな‥ 透明だから、みえないのさ あぁ、なるほど
魂って どんなイメージ? そんな話から 魂の系譜の話になった 私は魂を 情報としか捉えてなくて 喩えて言うならば 過去に書いた日記、みたいな感じ。 今、私が生きるにあたり 大事にしていることは この日記に記されてある 後悔、に視点を充てること この時ね こんなことあってね けど、この時は こういう事情で やりたくても できなかったんだ と、書いてあるとすると 私は全力でその後悔を拾いに行く。 OK!任せて!! 今世の私ならできるよ!! って。 うん、無
目が覚め ボーッとした意識で 腹立つなぁ‥ そう思いながら 意識を空間へ馴染ませていく そんな朝を迎えている方 ぜひ、お友達になりましょう。笑 清々しい目覚めが素晴らしいと どこのどいつが言ったんだ!! ←ウルサイ笑 爆笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) あたしさ、数日前に インストールしちゃったんだよね この世界には 私しかいないんだな、て。 あの人もあの人も 私が創りあげただけで 本当のその人って 全く違う世界線にいて ぜんぶ ニセモノなんだな、て。 色んなことに
満月って どんな味なんだろ やっぱり硬いのかな? 誰もいない海で 珈琲飲みながら思ったのが これかいっ!!!笑 今日は海入った後 近くの温泉に行って また海に戻ってきて ボーっとしてる。笑 去年の今頃も 壊れてしまってたけど 今年の今頃も 壊れてしまっている。笑 それでも私は 月の味を知りたくて 明日も生きるのだと思う。
11月7日 海に入るの 今日で最後になるのだろな‥ 晴天色の海を眺めながら ウエットスーツに袖を通した この二ヶ月の間 本当に色々なことを学べたし 心も体も強くなった。 あの日以来 平日は海と遊び続け 波乗りができるようになったら ボードを新調してスーツを着る!! そう、決めていたから 気分も全然違って 楽しみ方もグンっと増えた♪︎♪︎ サーフボードは 車に乗らないので しっかりした ボディーボードを やんが誕プレで 買ってくれた♡(≧∇≦*) 土日は
15日目 人でなくなった数秒間が訪れた。 どう説明していいのか 全くわからないけれど とにかく私は 波と一体化していた。 水の上を滑りながら 同じ目線でみた波は まるでイルカみたいに楽しそうで 私はその姿に歓喜の声をあげていた 以前の記事で書いた 海の生き物の振動数を 視覚化して捉えられた瞬間でもあった。 語彙力皆無で伝えるのであれば その時間すべてがキラキラしていた。 未知な世界は あっという間に過ぎ 岸に打ち上げられると 得体の知れない涙が溢れて 歓