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読書録(2024/5)

本が読めるようになった!
本が読めるようになった!
じゅうなんねんぶりに!
本が読めるようになった!
元気になっている!
俺はきっと!良い方向に向かっている!

文字が記号の羅列に見え、段落をなぞるも脳に届かず、話を組み立てることなど当然できず、諦めてから数年ぶりに!!!本が読めるようになりました。

「生活」を取り戻そうと意識し、何となく回復している中で、「鬱の本」という単行本がふと目に止まりました。ナカーマ⁇ナカーマなの⁇と読んでみると、すらすら読めるではありませんか。ヤッタネ‼︎

5月頃に読んだ本の紹介です。

📕新書
・暇と退屈の論理学
・これからの「正義」の話をしよう
・悪口ってなんだろう
・スマホ脳
・悪文 
・よくわかる思考実験

📕小説
・独白するユニバーサル横メルカトル
・成瀬は天下を取りにいく

📕雑誌
・BRUTUS 一行だけで
・Tarzan 自律神経を整える
・Newton 地球大解剖
・スピン第7号

📕その他
・鬱の本
・表現を仕事にするということ
・もりのえほん
・車のいろは空のいろ 白いぼうし

📕漫画
・ザシス
・住みにごり
・どくだみの花咲くころ
・光が死んだ夏
・宝石の国
・闇金ウシジマくん(再読)
・君と宇宙を歩くために

「表現を仕事にするということ」の著者である小林賢太郎さんは高校の頃から大好きで、これからもずっと憧れの方です。

「白いぼうし」は小学校の国語の教科書に載っていたお話。綺麗な心を取り戻したいとき、繰り返し手に取ると思います。

そんで漫画おもろ。では!

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