「展示会って何から始めたらいいかわからない…」 今回のウェビナーはそんな展示会初心者の方でもわかりやすい、基礎から学ぶことができる内容をお届けします。 展示会に関する様々なお困り事とその解決策のケーススタディや、withコロナが定着しつつある状況では必須ともいえるオンラインでのバーチャル展示会についても本ウェビナーでご紹介します。 ぜひご参加ください! 「初心者必見!基礎からわかる展示会のはじめかた」 【こんな貴方におススメ】 ・展示会をしたいが何からやっていいかわ
― Social Networking Service 現代において、これを活用していない人の方が少ないのではないでしょうか。 多種多様なサービスが世の中に溢れていますが、“SNS”も人によって様々な定義があります。そこで今回はSNSを“オンライン上のコミュニティサービス全般”と定義し、私が感じていることを書いていきます。 ちなみに今回の記事を投稿している私は、ゆとり世代でさとり世代でもある、所謂ミレニアル世代なので、その自分の世代からの視点での考えも伝えられればと思いま
私たち戦略デザイン本部は、フィジカル/デジタルの垣根を超え、最適なコミュニケーションを提案する企画部門です。 そんな中、わたしの仕事流儀を含めながら、気に掛けている話題を取り上げてみたいと思います。 <目次> ・そーです。私が人間大好きの笹川です。 ・そんな私の仕事観 ・そんな私の注目株 ・何を申し上げたいかと言うと!? ・プロデューサーからひとこと そーです。私が人間大好きの笹川です。 友人、知人、仕事仲間やクライアント、常に、できるだけ明るく楽しく過ごしたいと考え
今年、千修本社ビル9階にオープンした配信収録スタジオ「Studio 9」をご紹介させていただきます。 <目次> ・身近に感じていただきたいStudio 9 ・ウェビナー の収録に活用 ・簡単にいつもと違った演出を ・編集までお任せください ・Studio 9のご使用はお気軽にお問い合わせください ・ディレクターからひとこと 身近に感じていただきたいStudio 9 コロナ禍以降のニューノーマルとして、DX(デジタルトランスフォーメーション)、ウェビナー、オンライ
インターネットやスマートフォンの普及に加え、コロナ禍に伴う外出自粛などからネットショッピングの需要が急速に高まっています。そんな中で新たな事業の柱としてECサイトを立ち上げた、という事業者様も多いと思います。 もし今まさに検討中という事業者様の場合、ECサイト構築にかかる費用が最大で2/3補助される「IT導入補助金」という制度がありますので、これを活用しない手はありません! ということで今回はこの「ECサイト」と「IT導入補助金」についてお話ししたいと思います。 <目次
私が所属する“戦略デザインラボ”では、AI技術を活用した人手不足改善に向けた取り組みや、ECサイトを軸としたD2C事業などを行っています。 今回は「AIって正直よくわからない!」というような、これからAIに触れていきたい方々へ向けた入口の部分のお話です。 <目次> ・AIとの遭遇 ・AI:POSSIBLE ・AIと人間のあいだ ・ロード・オブ・ザ・AI ・ディレクターからひとこと AIとの遭遇 AI(Artificial Intelligence)と聞くと「よくわからな
従来の一方的なマーケティングではなく、個人個人に目を向けることでより深く、確実にアピールできる場をつくりだす。 それが今後求められてくるマーケティングの大きな流れになるかもしれません。 <目次> ・身近なところでパーソナライズ化は進んでいます ・パーソナライズドな広告配信・検索 ・ECサイトでのユーザー行動に合わせたレコメンド ・自分に合ったコンテンツ配信 ・パーソナライズの多様化と生活者としての視点 ・ディレクターからひとこと 身近なところでパーソナライズ化は進んでいま
インターネットの普及やオンライン配信の日常化が進む中、コロナ禍の情勢も相まって急速に発展しているオンラインイベント。 実際にどのような課題があり、どのような対応が求められ開催されているのかを、担当ディレクターよりお話ししたいと思います。 <目次> ・オンラインフェアとは? ・オンラインフェア黎明期 ・今後の展望 ・ディレクターよりひとこと オンラインフェアとは? 従来型のリアル展示会をインターネット上に再現したものをオンラインフェアといいます。「いつでも」「どこでも」
RECORiSとは、経営者と従業員、生活者への安心と安全を提供し、ビジネスパフォーマンスの最大化を実現するAIボイスレコーダーソリューションです。今回はそのサービスの概要についてご紹介します。 RECORiSとは? 生活者と直接対峙するサービス現場ではさまざまなトラブル・お困りごとが発生する可能性があります。コミュニケーションミス、事故・トラブル、クレーム… 独自開発されたボイスレコーダーデバイスとソフトウェアに…続きはコチラ》
ディープラーニングなどのAI技術の登場によってコンピュータは「目」(認識能力)を持ち、機械自身が画像の内容を判断することができるようになりました。 映像関連分野ではそのような画像認識技術の活用が飛躍的に進んでおり、混雑状況の把握、マーケティング、防犯対策をはじめ様々なシーンで活用されています。今回はAIカメラで利用される「画像認識技術」とは何か、AIカメラの3つの役割とその活用シーンついてご紹介します。 <目次> ・画像認識とは? ・AIカメラの3つの役割と活用シーン
第四次産業革命の中核とされるAI技術は、2006年ころにいわゆる「ディープラーニング(深層学習)」が実現され、コンピューターやインターネットの高速化や大量のデータ収集が可能になったことを背景として、近年急速に発展を遂げています。 その一端として、多くの人が持っているスマートフォンの音声アシスタントをはじめ、少しずつ私たちの身の回りにも浸透しつつあるAI技術ですが、このコロナ禍の中で次に注目されているのはどんなことでしょうか? コロナ禍の“非接触”技術として注目される顔認証