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自分のコップを何で満たすか

教員を続けていると、その仕事が多岐に渡るが故に、
どうしても
いっぱいいっぱいになってしまいます。

子供たちの関わりをどうもつか
子供たち同士の関わりをどう増やすか
どんな学級集団にしていくか
保護者の方とどのようなコミュニケーションをとるか
学年・教科の同僚の先生とどう関わるか
管理職の先生とどう関わるか
どのような学年にしたいか
どのような学校にしたいか
どんな授業にするか
どんな力を身に付けられるようにしたいか
どんな行事にするか
どんなICT環境を作るか
オンライン上でどのようなコミュニケーションをとるか
・・・・

これらには、もちろん正解がなく
どこまでやるかも自由で
成果が見えにくく、
特に公立の先生は、「定額働き放題」の世界で(私立も?)
自分の人生を削って邁進します。

何かおかしいな
何でこれをやるのだろう
もっとこうしたい
・・・・

そんな

本質的な問いや
建設的な提案に出会える場所

それが「対話の先生塾」です。

対話を重ねながら、ともに学び
ともに成長していきましょう。
そして、その積み重ねで、これからの教育をつくっていきましょう!

最先端の教育は、教育新聞や教育雑誌にあるのではありません。
あなたの内側にあります。

現場で頑張っている先生、
あなたが教育の最前線です!

自分のコップは、誰かに満たされるのではなく、
自分で満たしていきましょう!

あなたは何でコップを満たしたいですか?

あなたと対話できる日を楽しみにしています。


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