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大江屋レシピ Oeya Recipe

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ブルックリン在住の料理が好きなピアノマン・アミーゴSenri。美味しい!カンタン! 驚き!のレシピを公開。店主自らが選んだサイドミュージックもお楽しみいただけます。バスタメニュー…
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#大江千里

大江屋レシピ #222 「秋の味覚スペシャル〜黄桃の薄味ジャム」

サンノゼで食べさせてもらった黄桃があまりに美味しくて無我夢中で平らげたのを思い出しWhole …

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大江屋レシピ #221 「おこげで作るとろりレモンリゾット風」

おかまでお米を炊いている大江屋です。1人なんでこれが楽。でも炊飯器がないと不便だなあと思…

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大江屋まかないメシ#231「もろぴー&もろにんが最強説!の夕食ちゃん」

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大江屋レシピ #219「ピンクのペペロンチーノ」!

最近、最後の晩餐に、を合言葉にcookingをする。 なので、ダラダラ気分が一気にシャキッと、結…

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大江屋レシピ#217 「貧しても鈍しない元気プライドメシ、キャベツの塩麹揉みがあれ…

Swedish Massageのセラピストさんとセッション中に食べ物のお話しした。 「ニューヨークの物…

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大江屋レシピ #216 「彩、にんにく、蒸し炒め!」

アメリカはインフレが進む君!な中、どこも赤ピーマン、ベルペッパーが1個4ドルとかで、日本円…

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大江屋レシピ#215 「鯖ポモドーロパスタ、うまいやん!」

トマトで鯖ポモドーロ作りたい! ずっと鯖とパスタが頭の中で回っていました。ついに作ります。 一匹、鯖のいいのを魚屋でおろしてもらいました。「Fillet, Please!」(内臓をとって)。「Just Fillet?」(頭はつけといていいのね?」そんなやりとりがあり、おばちゃんが調理場のおっちゃんに大江屋の鯖を手渡すと、あっという間におじちゃんは綺麗に内蔵だけとって頭はそのままの鯖を2重の袋に入れて大江屋に手渡してくれました。 トマトで鯖ポモドーロへ一歩踏み出しました。

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もちのろん、おしゃべり泥棒と一緒にもぐもぐ隊?

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大江屋レシピ#212 「チキンとパクチーのオイスター炒め蒸しごはん🍚」

「チキンとパクチーのオイスター炒め蒸しごはん🍚」 イメージとしてはシンガポールで頂くよう…

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大江屋レシピ#211 「毎日が鍋り場!」

鍋が美味しいのは日本人ならば誰しもが知っていると思います。いえいえ、中国人も韓国人もミャ…

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大江屋レシピ#208「ツナオクラの2種スパゲッチ」

最近、この2種類作って2味楽しんじゃうってパテイーヌ、ハマってます。(笑)オクラ量り売り…

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大江屋レシピ#209 「爆音ツナオクラサンド」

ツナオクラの最後の残り(3日目)を使って「爆音サンド」作りました。 バゲットで作ります。…

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大江屋レシピ 207「1粒で2度おいしいセセロンチーノとセロリアータ」

物忘れが激しいのはいろんなことを同時に抱えすぎるからなんでしょうか? 今回の「1粒で2度…

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大江屋外伝 「セサリナと言う天国」

サンディエゴで「セサリナ」というイタリアンレストランを発見した。 いろいろABAB(エアービーアンドビー)のリビング丸テーブルに肘をついて調べてると、ポロッと出た情報の中に、これがあったのだ。 不思議なもので「楽しい経験ができるレストラン」は。たいがい行く前にわかってしまう。この手のアンテナが多分食いしん坊には本能としてあるのだと思うけれどお腹が空いててよかった。余裕があると雰囲気重視で勘が鈍る。 店のページを細かいところまで読み込んでみよう。そうすることによって、レス

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