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「介護と仕事の両立」について人事・労務担当者向けのセミナーを行いました
産業保健師・看護師の派遣会社から依頼をいただいて、オンラインセミナーを行いました。人事課・労務担当の方々が146名参加してくださいました。
今まで企業向けにセミナーをしたことがなかったのですが、私はそのことに気づいてなくて(笑)終わってから受け取ったエネルギーの大きさに疲れ果ててしまいました。これから企業で起こる介護問題の大きさを、身体が先に感じ取っているのかもしれないなぁと思いました。
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直前のお知らせ「心から看る介護と認知症」のお話会
ご覧いただきありがとうございます。
直前のお知らせになり申し訳ありません。
本日(11/23祝)13時~15時30分に「心から看る介護と認知症」のお話会をZOOMで開催します。
●13時まで申し込みできます
●参加できなくてもアーカイブを視聴できます
●アンケートに回答いただいた方に資料をお送りします
潜在意識や集合無意識の先生を13年間してきました。その知識や経験を「介護と認知症」に応用した
働く人を離職から守る「みとり介護サポート」
2023年6月2日大安吉日、リーガロイヤルホテル東京で法人設立会を開催しました。設立は昨年10月でしたが自粛のため、時期を待っての開催となりました。参加企業37名、看護師37名、計74名の方々にご臨席いただきました。
1.開催に至った経緯
2020年のコロナ感染症によって、私たちの生活は一変しました。今もまだ感染は続いていますし、大変な思いをされた方が大勢いらっしゃると思います。ですが一方で、
娘が決めた父の最期のプラン
ご覧いただきありがとうございます。この記事は父の死について書いています。お辛い状況の方は落ち着いたときにご覧ください。
余命1ヶ月の告知を受けた父の記事はマガジンに綴っています。今回は安楽死を希望した父の続きを書きます。
1.心に決めていた最期のプラン
ふと気になって病室に行くと「安楽死ってどうかなぁ?」と小声で相談してきた父に、今から思えば厳しいことを言ってしまったなぁと思います。その頃の
人が死ぬ理由-それは男と女だから
男女の違いについて書いていますが、決して男女に優劣があるわけでなく、男女はただ違う存在であると思っています。男女が違うのには理由があって、どちらも必要不可欠だから存在しています。よって争う必要はないという考えのもと書いています。
1.生物の始まりは無性生殖
最初の生命が誕生しておよそ20億年は性がありませんでした。1つの個体が単独で新しい個体を形成していました。つまり遺伝子組み換えのないクロー
“枯れるように死ぬ”は理想
先日の「親のみとり意見交換会」で、自宅でお看取りをした人から“枯れるように死ぬ”という言葉がありました。その意味について書いています。
1.意見交換会での問いかけ
最期は自宅で迎えたい…と思うのは自然なことかもしれません。いや、自宅より病院の方が安心できる…というのも、そうだと思います。感染症の影響もあることから、そろそろかも…と思っても、できるだけ病院に入院させたくない家族もいらっしゃると思
「親のみとり意見交換会」ご報告
11月3日(祝)親のみとり意見交換会をZOOMで行いました。
8名参加登録いただきましたが2名欠席となり、主催者と合わせて9名で意見交換を行いました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
いただいたアンケートをもとにご報告します。
後半に私自身が感じたことと、次回のお知らせを書いています。
【参加登録のアンケートより】
【終了後のアンケートより】
参加の皆さま全員が、本当に丁寧
「おめでとう」と言えた親のみとり
先日、親の介護について記事を書いている郷堀有里夏さんが、「魂には目的がある」の記事を紹介してくれていました。
彼女のお母様が亡くなられたとき、私は思わず「おめでとう!」と言ってしまったくらい、感動的な最期でした。
今日は郷堀さんが行なった母のみとりについて書きたいと思います。
♡郷堀有里夏さんへ
私の主観で書きますので相違点があったらごめんなさい。
だけどこんなに素晴らしい最期があるということを
「親のみとり意見交換会」ZOOMのお知らせ
「親のみとり」について、経験者さんと未経験者さん、そこに看護師も加わって意見交換を行なっています。
興味のある方はご一読ください。
1.このイベントをしようと思った理由①
最近、周囲でこういった声が増えています。
・親のみとりについて、ときどき考えるんだよね~
・最期ってどうなるんだろう?
・家で看取るってどうしたらいいの?
・どんな準備がいるんだろう?
・私にできるのかなぁ。。
日本は65