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19歳でうつ病になった。私が必死で2カ月した事④薬をやめてからそれからそれから

鬱において勝手に薬を止める事は決していい事では無いですが

朝7時にリビングにいる生活を始めて

もう要らないなと思った瞬間があったのでさっぱりやめた。

なぜ、自分の鬱病に対しての回復のプランがあったかというと

やはり自分の姉である。私の姉は発達障害があった。二次障害として長年躁鬱に悩まされている

直すための知識や本などはよく読んでいたし、

【姉と私は似ている以上私に合いそうなものが姉にも合うものである】

という理論から

【自分が鬱病になった場合にどう動くか、どこまで誰に頼むか】みたいな指針が私にはあった。

薬をやめるとまずだいぶ寝れなくなった。

お陰で自分について考える時間ができてしまう。

その時はかなり冷静に【何故こうなったか】について考える事が出来た。




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3キロ先の先行者@【ツイッター2000人フォロワー】【気に入った記事はリツイートします】
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