最初に音ゲーは気をつけよう!
どうも!Senkokusyaです。
今回は
「これから専門学校に入るぞ!」
および
「新しくゲーム制作を始めるぞ!」
といった人に
「これには気を付けよう!」
といったことを自分の失敗談も込みで綴っていこうかなと。
端的に結論を言うと、題名の通り
『最初に音ゲーは気を付けよう!』
です。
まぁたいていの人はシューティングゲーム作ったり、トランプゲーム作ったりとまぁこの地雷には近づかないのですが…
去年自分がやらかし、今年もやらかしそうな人がいたということで…
遡ること昨年の8月。入ったばかりの学校で習ったことをどんどん使いたい夏休み。そんな時自分はとあるゲームを作ろうと考える。
『音ゲー作ってみてぇ!』
正直、自分は音ゲーは好きでも嫌いでもない部類だったのだが、なぜかそう思った。
実際作り出してみると…まぁ~苦戦するわ苦戦するわ。
『素材がない!』
『タイミングずれる!』
『つまらん』
とまぁ、やる気だけはあったから何とかごり押しで完成せたはいいものの…
『信じられんくらいつまらんかったね(笑)』
このまま話してもいいんだけど脱線して戻ってこれなさそうなので自分の失敗談はここらへんで終わるとして。
これから作る人たちに伝えたいのは2つ。
『音ゲーは、やってる音楽が楽しいから、楽しい。』
『音ゲーはBPMレベルで弄れるようになってから触ろう!』
以上!終了!
手抜き感半端ねぇ~(笑)
まぁ、3日目ってこんなもんでしょ。うん。