不特定多数との対話 2021.5.14
これからの事業計画を考えるうちに、
これまでの、相手の顔の見えるコミニュケーション、すなわちFacebookを中心とした特定多数SNSの活用は継続しつつ、
相手の顔の見えないコミニュケーションが中心となるSNSも並行して動かそうと決意。
どのプラットフォームでもこちらは顔出し実名だけれど、
相手がそうでない関係には何となく腰の重さを感じていた。
とはいえ、センジュ出版の本、著者、サービス、商品をより知ってもらうためだと考えれば、
追われるような忙しさから離れている今、
会社を代表している自分がやりたくないと言うのはただの怠慢にも思える。
同じ時間をかけるなら少しでも心地良いことをしたいので、
ストレスにならずにできる、センジュ出版らしい不特定多数コミニュケーションを。
ただ今、どの手段を用いるか検討中。
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