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センジュ出版の対話サービス

センジュ出版には「対話」を軸としたサービスがいくつか存在している。

▶︎受講生が五感を駆使しながら、より本質的な文章を書くための文章講座「文章てらこや」

▶︎それぞれの目的に沿った文章表現を行う「オーダーメイド版文章てらこや」

▶︎経営者が自社の経営理念など会社の根幹となる文章をまとめ、表現、発信するための「経営者版文章てらこや」

▶︎課題本を読んでお互いが感じたことを表現し合う「読書てらこや」

▶︎その方の悩み、課題、気になるキーワードに合わせて行う「選書サービス」

▶︎月に一度オンラインでレクチャーや会員との対談配信を行う「ファンクラブ」

▶︎思考を整理し、集中と選択を対話によって引き出す「対談動画撮影/配信」

▶︎センジュ出版オリジナルの編集により長く読まれる本作りを行う「カスタム出版」


これらはいずれも、希望者、参加者、受講者の方一人ひとりと、センジュ出版が対話を行うことが共通している。
一方的にこちらが何かを示したり、伝えたりすることはなく必ず、
希望する、参加する、受講する、その方々にインタビューし、言葉をお聞きし、
それらをもとに編集するように、センジュ出版が感じることを直接お伝えする。
そのやりとりによって、お相手がその人自身に近づいていくサポートをすることが、
センジュ出版のサービスの特徴だ。
これはそのまま、センジュ出版の本作り、本の編集に共通している。
時間がかかったとしても著者が本質に迫ることばを自分自身の内側から拾い出してくれるまでじっくりと待ち、
その言葉をもとに対話を重ねて本を編んでいく。

このしずかな対話は、著者と編集者との対話でもあれば、
著者が自分自身と行う対話でもある。
その時間を、著者以外の、必要とする方とも共有できればと思い、
上記の各種サービスを設けることにした。

カウンセラーでも、コンサルタントでもない。
編集という立場で、あなたの話をしずかにお聞きします。

自分自身を思い出したり、取り戻したり、立ち返ったりしたい、
その言葉で、表現し、発信につなげたい。
そんな時には、センジュ出版のサービスを思い出してもらえたら。
入り口はこちらから。お待ちしています。


#今日の (正確に言うと昨日の)一冊
#暇と退屈の倫理学
#國分功一郎
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#対話

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