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空き家を改装してアトリエ作ります

千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。
私は現在地域で子どもたちに向けたアート活動をしています。

私は、昨年秋より場所を借りて、ワークショップを開催してきましたが、今年に入ってから

「ここでアートをしたい!」

と皆さんに思ってもらえるようなクリエイティブな空間を提供することも重要だと感じ始めました。

「自分たちの住んでいる地域をアートで豊かにしたい!」

そんな強い想いとご縁とタイミングの巡り合わせで、みんなが集まってアートできる場所アトリエ構想が現実となりました。


AI時代に必要なのは創造性と言うけれど、
手を動かし、
自分なりに考え、
自分なりに表現する場所。
そこには、正解も不正解もない。
子供にとって生きる根っこを育む場所にしたい。

大人にとっても創造活動の喜びを感じてほしい。

放課後は小学生たちが集い、廃材でアートする環境も作りたい。

キーワードは【アート✖️対話】

古き良き古民家を新しいカタチし、人々がアートを共にし、対話する場所にしたいと思います😆


せなぴーのアトリエ作りについて東京新聞さんより取材を受け、11月17日に掲載されました!
東京新聞さんの記事をぜひお読みください。
(ちなみに記事には「せなぴー」ではなく、本名で掲載されています)

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