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コスメを買うならこの本も読んで!メイク本と一緒に読みたい小説


コスメを選ぶ楽しさは、メイクの仕方や新しいトレンドを知ることでさらに広がります。今回は、コスメのテクニックを学びながら読んでほしい5冊の書籍を紹介します。これらの本を参考に、メイクアップのスキルを磨きながら、心も豊かにしていきましょう。本を読むとなんだか可愛くなれた気がして、ルンルンで歩けます👫


1.『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』 / 吉川ひなの

自身の経験をもとに綴ったエッセイです。この本は、彼女が「自分らしい幸せ」や「豊かさ」を見つけるまでの過程や、日常生活での気づき、心の成長について描かれています。ファッションモデルとしての華やかなキャリアの裏側で、環境や自身のライフスタイルについて深く考えるようになった彼女の、等身大の思いや考えが詰まっています🌷


2. 『化粧劇場 わたしたちが本当に知りたいメイク術』 / イガリシノブ

メイクの基本から応用までを丁寧に解説した一冊です。著者は、美容の専門家やメイクアップアーティストであり、現場の視点から実践的なメイクテクニックを紹介しています。単なる化粧方法の解説にとどまらず、読者が「自分らしい美しさ」を引き出すためのアドバイスや、メイクを通じて自信を高めるための考え方も提案されています。初心者から上級者まで、誰でも活用できる充実した内容が魅力です💄


3. 『改訂版 化学者が美肌コスメを選んだら・・・じつは10秒で見抜けます』

この本は、化学者の視点から選んだ美肌コスメの選び方を解説しています。化粧品の成分や効果を科学的に理解することで、自分の肌に合ったアイテムを短時間で見抜く方法が学べます。特に、成分に敏感な女子大生にとって、理論に基づいた選び方は非常に役立つでしょう🌟


4. 『大人のキレイの新ルール 捨てる美容』

この本は、「捨てる美容」という新しいアプローチで、美容に対する考え方を変えます。必要なものだけを残し、無駄を省くことで、シンプルで効率的な美しさを手に入れる方法が紹介されています。多忙な大学生活を送る女子大生にとって、負担を軽減しつつ美を追求するヒントが得られます◎


5. 『美しいってなんだろう?』

この本では、美の定義や価値観について深く考察しています。「美しい」とは何かを問うことで、自分自身の美意識を見つめ直す機会を提供します。他者の目を気にせず、自分自身が納得する美しさを追求するためのインスピレーションが得られる一冊です🐈



これらの本を参考に、コスメの買い方やメイクの仕方を学んで、日々の自分磨きを楽しんでください!心も美しさも引き出されることで、より魅力的な自分を見つけることができるでしょう~🌞


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