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キャッチコピーづくりに悩んだらここに行け!
こんにちは、セミナー企画屋の石井です。
今回は、「書店を歩こう!」というテーマでお話しします。
書店はセミナー企画のためのネタの宝庫です。
1週間に1回、30分使うだけでいいので、書店の中を歩き回ってください。
だいぶセミナー企画の内容や、キャッチコピーのつけ方が変わってくると思います。
書店を観察すると何がよいのか?
1)ベストセラー本の動向で、顧客が何に関心があるのかがわかる!
2)
セミナー「講師プロフィール」はこう作る。
こんにちは、セミナーのプロデューサーのお仕事をしています
石井です。
きょうは、セミナーをつくる際の「講師プロフィールの書き方」
についてお話しします。
なぜ、プロフィールを重視するのか?
受講生の立場で考えたとき、セミナーの紹介ページや文章を見ると
「このセミナーって信頼できるのかな?」
という気持ちを抱くものなんですね。
つまり、講師プロフィールというのは、受講生の方からしてみれば
”セミナーをつくる側”になり実感したこと
こんにちは、石井です。
きょうは、”セミナーをつくる側”になってみて実感したこと
について書いてみます。
私は、セミナーのプロデュースの仕事をする前から、
ビジネススクールに通ったり、一日完結型のセミナーに参加して
マーケティングや管理会計を学んでいました。
言ってみれば、「セミナーを受講する側」だったんですね。
そこから、実際に出版社の正社員として「セミナーをつくる側」に
回ったという経