文章修行日記・十三・「『ぼぎわんが、来る』感想」「バカに」
「バカに」
バカって言うのは残酷だと思う、ハッキリ言うのがその人の為って思う人は自分が気にしていることを友達に言われた時の気持ちを考えてみたらいい。
「『ぼぎわんが、来る』感想」未読了 by不真面目な読者
角川ホラー小説大賞を受賞していたり、誰それが大絶賛みたいな軽い印象で読み始めたがちょっと合わなかった。
特に第二章のつっこみどころ満載な感じでかなり冷めてしまい読むのを止めてしまった、読み始めてすぐに思ったのがきっちり設定したのが裏目?に出て作者の頭の頭では了解していることがあんまり読者側に伝わらない感じがしていて2章でそれが顕著になった。映画はかなり面白く観た記憶があるんだけど映画だと時間の関係もあり、分かりにくいところをカットしたり映像で補完したりできるのでむしろそれが効果的に働いたのではないかと思う。
俺の様な不真面目な読者が言えることではないのですが。
ちょっと追記
Amazonのレビューでひどいことが書かれていたが、悪意の感じられるレビューもあって読んでいて怖かった。あんな風にかかれたのでは作者もたまらないだろうなあと。
昨日から二日前から書き始めたショートショート
完成まで話は頭で出来てる
ひたすら思いついた話の断片を書いている
850文字から現在2441文字
今日書いた新しいショートショート1816文字
明日公開予定
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