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【キャリア・成長】Kindle端末徹底比較!!Kindle/Audibleで勉強して知識をアップデートしませんか?
初めに
皆さんは普段、どのように情報を仕入れていますか?
新聞
テレビ
Youtube
ニュースサイト
論文
などなど、いろいろな媒体がある中で、それぞれに長所短所があります。例えばニュースサイトは、なんといっても即時性が長所です。しかし一方で、信ぴょう性が低いのが短所になります。
それでは、逆に即時性は低いものの、信頼性が高い媒体は何でしょうか?
それが、本です。
ニュースサイトと本や相補関係にあり、普段はニュースサイトから情報を即時に取得して、その後に本を読むことで即時性と信ぴょう性を担保することができます。
ここでは、本を読むために役立つツールとして、Kindle/Audibleを紹介します!いろいろな端末があるので、おすすめも紹介します。
Kindle/Audibleで勉強して知識をアップデートしましょう!
Kindle Unlimitedの紹介
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供している「お好きな端末」で「好きなだけ本が読み放題」になるというサービスです。小説、ビジネス書、実用書、コミック、雑誌、洋書などあらゆるジャンルの本が月額980円で読み放題になります。
しかも今なら、30日間無料体験ができます!読んでみて合わなければやめられるので、読書したいけど全部購入しているとお金が。。。という方は一度試してみるとよいと思います。僕もかれこれ2年以上使っています。
以下から無料体験に登録できますよ。
2024年に発売されているKindle全端末
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携帯の画面では小さいから、もっと大きな画面で読みたいという方には、Kindle専用の端末がおすすめです。
ここでは、2024年に発売されている全端末を一挙紹介します。
Kindle(ベーシック)
最もベーシックな機種です。余計な機能はいらないから、とにかく安く端末が購入したい!という方におすすめの機種ですが、フロントライトのLED数が4つなので、人によっては画面が暗く感じてしまうかもしれないのが懸念点です。
Kindle Paperwhite
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Kindle Paper whiteはより明るい画面が欲しいという方におすすめです。フロントライトのLED数は17個でベーシックなKindleに比べて13個も増えており、明るさが全然違いますね。
ちょうどよいサイズ感とUSB-Cケーブルを使った一度のフル充電で、最大で10週間利用可能というのも魅力です。今なら3か月分のKindle Unlimitedが無料で付いてきますよ。
また、Kindle端末の中で最も人気があることを公式が明言しています。
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公式商品説明
新しくなったKindle Paperwhite。前モデルに比べ、20%早いページ送りで、大きくなった6.8インチのディスプレイ
読書のための専用端末。フラットで300ppiの高解像度ディスプレイで、小さな文字もくっきりキレイ。大きく、紙のような読み心地のディスプレイで、反射をおさえているから目に優しい
USB-Cケーブルを使った一度のフル充電で、最大で10週間利用可能
数千冊(一般的な書籍の場合)がこの一台に
新たに色調調節ライトを搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能で、あなた好みの読み心地を
防水機能搭載でお風呂でもプールでも読書を
プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが読み放題(Prime Reading - 同時に10冊まで)
Kindleのロック画面に、今読んでいる本の表紙を表示できます
Kindle Paperwhite シグニチャー エディション
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結論を言います。
一番のおすすめがこのKindle Paperwhiteシグニチャーエディションです。
理由は、通常のKindle Paper whiteでは出来なかった、ワイヤレス充電に対応したためです。
値段も数千円しか変わりませんので、絶対にこちらがおすすめですよ!
Kindle端末は他にも上位機種がいくつか出ているので、より大きな画面で読みたいといった方はこちらも確認してみるとよいと思いますよ。
公式商品紹介
シグニチャー エディションだけ - ワイヤレス充電対応、明るさ自動調節機能つき、32GBの大容量
読書のための専用端末。フラットで300ppiの6.8インチ高解像度ディスプレイで、小さな文字もくっきりキレイ。大きく、紙のような読み心地のディスプレイで、反射をおさえているから目に優しい
より長く読書を。USB-Cケーブルまたは互換性のあるワイヤレス充電スタンド(別売)を使った一度のフル充電で、最大10週間利用可能
明るさ自動調節機能で、周囲の明るさを感知し、自動で画面の明るさを調整
色調調節ライトを搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能で、あなた好みの読み心地を
数千冊がこの一台に
プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが読み放題(Prime Reading - 同時に10冊まで)
Kindleのロック画面に、今読んでいる本の表紙を表示できます
Kindle Oasis
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さらに大きな画面で読みたいという方は、Kindle史上最高の7インチ、フラットベゼル、解像度300ppi、Paperwhiteディスプレイを搭載したOasisも選択肢に入ってきますね。
初搭載の色調調節ライトにより、スクリーンの色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ調節できるので、夜に本を読みたいという方には目に優しいのもグッドです。
公式商品説明
Kindle史上最高のPaperwhiteディスプレイ。7インチ、フラットベゼル、300ppi
色調調節ライトを初搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
防水機能搭載(IPX8等級)でお風呂でもプールでも読書を
薄く、軽い、人間工学に基づいたデザイン。ページ送りボタン搭載
本物の紙のような読み心地。最新のe-ink技術採用でページ送りもスラスラ
700万冊以上の本、マンガ、雑誌、洋書を低価格で
Kindle Scribe
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本にいろいろと書き込みをしたいという方は、最上位モデルであるScribeが良いですね。このモデルは読書だけではなく、電子ノートとしての機能を備えているので、書き心地にもこだわりが感じられます。
公式商品説明
本物の紙のように読み書きできる、光の反射を抑えた10.2インチディスプレイ。解像度300ppi。プレミアムペン付き。
Kindleストアの書籍コンテンツが、手書きの付箋機能に対応。お気に入りの本に、プレミアムペンを使って書き込みをしましょう。書き留めた付箋は自動的に保存され、書籍ごとに閲覧して読み返したり、Eメール経由でエクスポートしたりすることができます(マンガ・雑誌・一部の実用書等、手書き入力機能に対応していないKindle本があります)。
Kindleで文書を読み、デジタルにメモをとることができます。Kindleアプリ、パソコンのデスクトップからも、文書ファイルを本体にインポート可能。また、Microsoft WordからKindleへ直接文書を送信することもできます(Microsoft Wordの利用にはMicrosoft 365サブスクリプションが別途必要)。 PDFファイルを表示し、メモを書き込んだり、Microsoft Wordの文書に付せんを追加することができます。インポートした文書は、Eメール経由でエクスポートできます。
4種類のペンスタイルで、手軽にノート、日記やスケッチを作成できます。なげなわツールで手書きのメモを囲んで、移動・切り取り・貼り付け・拡大・縮小できます。手書きのノートをテキストに変換し、メールで送信できます。
Kindle Scribeは、無料のソフトウェアアップデートによって、随時新しい機能が追加されます。
300ppiの高解像度ディスプレイは、色調調節ライト、明るさ自動調節機能搭載で、周囲の環境や明るさに応じて設定を変えて、快適に読書や手書き入力ができます。
10.2インチの大きなディスプレイに、ページを美しく表示。対応する書籍コンテンツに、手書きの付箋を追加できます。
ちなみに、今なら、Kindle端末を購入すると池井戸潤の新作が無料で読めちゃいます。
全機種徹底比較とおすすめ機種
結論、普通に読書だけを楽しみたいという方には、
Kindle Paper whiteシグニチャーエディション
がおすすめです。
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なんといってもワイヤレス充電機能が優秀です。
上位機種まで含めてもワイヤレス充電機能があるのは、このシグニチャーエディションだけです。
普通のPaper whiteと比較しても数千円しか変わりませんので、間違いなくおすすめできる端末です。
読書のQOL向上に向けて、是非手に取ってみて下さい。URLを再掲しておきます。
おすすめの書籍
Kindle端末をゲットしたら、ぜひ半導体について勉強してみるのはどうでしょうか?(ポジショントークですみません笑)。
半導体は今やメディアに出ない日はないというほどの非常に重要なトピックです。半導体に関して勉強しておきたいという方のために、良書を厳選して17冊を以下の記事で取り上げておきましたので、ぜひ読んでみてください。
忙しくて本を読む時間が取れない方はAudible
本をゆっくり読む時間なんて取れない、通勤中に端末を持って文字を読むのは疲れる、という方もいらっしゃると思います。
ご安心下さい。目ではなく耳から情報収集する事が出来るサービスをAmazonは提供してくれていますよ。名前はAudibleです。月額1500円でプロナレーターが朗読した本を聴き放題になります。
こちらも今なら2ヶ月間の無料体験が出来るので、一度試してみてはいかがでしょうか?
終わりに
まとまった時間を確保できるのは貴重なので、この機会に是非読みたかった、聞きたかったあの本を手にとって見て下さい。
それでは!
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