今年はインディーゲームも熱い! 「INDIE Live Expo」で紹介されたゲーム達
今後注目すべきインディーゲームを紹介する番組「INDIE Live Expo 2024.5.25」が先週土曜日に配信されました。インディーゲームファンの皆さんは御覧になられましたでしょうか。
まだの方はYoutubeにアーカイブが残っていますので、ぜひ見てみてください。イベントの公式サイトからも見れますよ。
もう最初に感想を言ってしまいますが、今回の「インディーライブエキスポ」はかなり良かったです。今後発売予定のインディーゲームはまさに粒ぞろい。
思えば、2024年が始まってから春くらいまでは家庭用ゲーム機用のゲームが目立っていました。毎月のように発売されるタイトルがどれも大作ゲームだったからです。そのためPC、特にSteam関係のゲームはちょっと“鳴りを潜めていた”感があるのですが、それもここまで。
ここからは話題になりそうなインディーゲームがリリースを控えている、ということをしっかりと感じさせてくれたのが、今回の「インディーライブエキスポ」の配信です。
というわけで、今回は「インディーライブエキスポ」で個人的に気になったゲームをいくつかこちらで紹介していきたいと思います。本当に自分の趣味嗜好に沿ったチョイスになっていますので、かなり偏った紹介になるということはご了承ください。
ゆんゆん電波シンドローム
今回披露された中で何よりも「これは買っておきたい!」と思ったのがこちらの「ゆんゆん電波シンドローム」です。
リリース日:2024年予定
リズムアクションゲームのように見えますが、一応アドベンチャーゲームとなっています。
目を引いた理由は何と言っても作中で使われている“電波ソング”。ニコニコ動画黎明期から知っている人にとっては「これ、懐かしい!」と思える曲がいくつも入っているのです。“ニコニコ動画が一番面白かった頃”を知っているなら絶対響くはず!
僕は当然ウィッシュリストに入れました。
ムーンレスムーン
テキストアドベンチャー、いわゆる「ビジュアルノベル」好きとしてこちらの「ムーンレスムーン」が気になりましたね。
リリース日:2024年予定
なぜ気になったか?それは、このゲームの制作に雰囲気の良いアドベンチャーゲームとして有名な「ナツノカナタ」の作者であるKazuhide Okaさんが関わっていると知ったからです。
ナツノカナタ
過去に何度か紹介したこともあるこちらの「ナツノカナタ」。当然僕もプレイ済です。今年は追加要素を足した「ナツノカナタ beyond」も発売予定。その作者さんによる新作と言っても良い「ムーンレスムーン」、かなり注目しています。
ドキドキAI尋問ゲーム 完全版
昨年からいろいろと話題になっているAI技術ですが、それを逆手に取って(?)なんと「AIをねじ伏せる」ことを目的としたゲームが出ました。
リリース日:2024年5月25日
価格:389円
こちら、知る人ぞ知るキワモノゲーム「ウーマンコミュニケーション」と同じ作者さんの作品です。
ウーマンコミュニケーション
さて、この「ドキドキAI尋問ゲーム」ですが、ゲームの目的は「AIに罪を自白させる」というものです。そのためにプレイヤーである警察官はAIに対して尋問を行うのですが、その回数はわずか7回しか許されていません。
さらにその尋問に成功した後もゲームは続き、その後はAIとの対話が楽しめるようになるとのこと。
有名なAI「ChatGPT」にいろいろと質問してその解答を楽しんだ人もいるのではないでしょうか。それをゲームとして楽しめるようにしたのがこの作品。
さぁ、あなたはAIに自白させることができるでしょうか。
東京珈琲パンデチカ
マスターとなりコーヒーを淹れてNPCと会話をしていく、と聞くと「コーヒートーク」を思い出すのですが、この「東京珈琲パンデチカ」ではゲームをしながらコロナ禍にあったいろいろな出来事を思い出すことができる、という内容のようです。
リリース日:2024年7月予定
「思い出として語るにはまだ早すぎる」という気持ちにもなるかもしれませんが、2020年から始まった“コロナ禍”ではそれまでには無かったような生活を味わうことになった人が多いのではないでしょうか。
「ソーシャルディスタンス」「緊急事態宣言」「リモートワーク」。約2~3年間にあったちょっと普段とは違う日々。ここで少し振り返ってみても良いかもしれませんね。
最後に
以上です。
今回紹介した以外にもたくさんの魅力あるゲームが「インディーライブエキスポ」では披露されました。また、このイベント以降にも毎日のように新しくインディーゲームがどんどん発表されております。本当に今年はインディーゲームの当たり年になるのではないか、と思えるくらいです。
大作ゲームラッシュから始まった2024年ですが、今年はまだまだ何が話題のゲームとしてトレンドに上がるか予想がつきません。
ぜひ、インディーゲームにもしっかりと目を向けてみてください。今年、一番印象に残るゲームがそこにあるかもしれませんよ。
今回はこのへんで。
それでは、また。