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疲れやすいHSS型HSEについて考えた(処方箋など含む。)

HSS型のHSEの方に向けて対処法を考えてみましたのでnote書きます

ちなみにわたくしセレンといいますHSS当事者す。
英語下手なのに教えたり、大人になってから勉強初めて苦労してる人です。(楽しいけど周りと比べちゃって凹む。。)

まあそんなことはどうでもよくて・・・。( ;∀;)
早速本題に戻ってみましょう。。
説明もあるので

対処法だけ見たい方は目次の 対処(coping))にて

1⃣そもそもHSS型HSEとは?

まず対処法の前に、少しおさらいしておきたいと思います

HSS型HSEとはHSPHighiy Sensitive Person)という気質を持った人の中で、さらにタイプ別に4つの特性に細分化されたものの一つです。
HSPとは「Highiy Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」の略で
「とても繊細な人」を意味します。

もともと心理学者のエレイン・アーロン(Elaine N Aron, Ph.D.)が1990年代後半に提唱したもので、統計的には約5人に1人があてはまる「気質」とされる。
※敏感さは神経系の特徴で来るもので治すべき病気ではありません




そのHSP(とても繊細)な人の中でも内向・外交的と刺激を欲する度合いに対する二つの軸で区切った4つのタイプ分類で区切った分類がとても分かりやすいです。↓のグラフにて

【ちなみに内向型、外向型に関しては
カール・グスタフ・ユングによって大衆化された概念で,
わからない方はここら辺の個人ブログですがわかりやすいサイトがあるので見てください】

出典:SUGALOG 【3分でわかる】内向型と外向型の11の特徴と違い【内向型の僕が解説】.https://sugashun.com/naikogata-gaikogata-chigai/




私作の図

この図の赤い線で囲われた四角形の部分がHSEの特徴です。。
主な感情としてこんなものがあります。

●飽き性、新しい物に触れたり人と会うのが好き
● 社交的で外からのエネルギーも欲する
● 誰かと協力、チームワークを必要とする作業が得意、時にリーダーシップも発揮する
●内面世界に向かうことも大切で、刺激が多すぎると疲弊する

内向的なHSPが全体の約70%に対し、外交的なHSP(HSE)は全体の約30%いるとされています。
HSPは世間的ない印象では内気なイメージが多いのですが3割ほどは外に向けたエネルギーを持った方がいるのです。これは、知ってほしい所ですよね( ;∀;)

どこのサイト見てもなんか30パーくらいって書いてる( ´∀` )


ちなみに
HSSとはHighiy Sensitive seeking(刺激追求)の略で
HSEHighiy Sensitive extrovert(外交的)です。
つまりHSS型HSEとは(繊細だけれども外向的で刺激全般を追及する人)と定義されていいでしょう。

アクティブ面(外向的で、人との交流や、刺激的な活動)と繊細さが内包されています。繊細さは元来、情報をキャッチする網目が細かくて社会生活を営む上で疲れやすいことと本質的に結びついていると思います。
(人に気使いすぎたり、情報過多ってキツいですからね…)

そこでアクティブさと繊細さが結びつくことによって、
疲れやすいくせに活動的という一見矛盾したような行動をとりがちで
理解されずらかったり、自分の相反する欲望(休みたい+刺激が欲しい)に振り回されることになります。

なので非常に社会的に生きずらく自分の感情のコントロールも難しくて苦労するのです。

ちなみにHSSは人口の6パーほどとされています。そのなかのHSS型HSEなので2,3パーでしょうか??AB型9.9%よりも少ないマイノリティです(※日本赤十字社 2012年調べ)。



2⃣HSPの特性DOSE~セルフチェックまで

DOSE


HSPに当てはまる人の定義として「DOES」と呼ばれるそれぞれ4つの特性の頭文字からとったものに当てはまるというものがあります。

  • Depth of processing
    (深い思考)

  • Overstimulation
    (過度に刺激に敏感)

  • Empathy and emotional responsiveness
    (高い共感能力や感情反応性)

  • Sensitivity to subtleties
    (あらゆる感覚がするどい)

HSPと言う概念を提唱したアーロン博士によると、 HSP には「DOES(ダズ)」と名付けた 4 つの特性をすべて満たすことが HSP の定義となっています。

①【Depth of processing】
一を聞いて、十のことを想像し、考えられる能力がある
物事を深くまで掘り下げたり本質的なことを考える
浅い話、表面的なことよりも生き方や哲学的なものごとに興味がある

②【Overstimulation】
人混みや大きな音、騒音が苦手
楽しいことも刺激を受け取ってしまう
人の言った些細な言葉を忘れられない

③【Empathy and emotional responsiveness】
人の気持ちに振り回されやすい
映画や本などの登場人物に感情移入しやすい
言葉を話せない幼児や動物の気持ちも察することができる

④【Sensitivity to subtleties】
聴覚や視覚に対する感覚が過敏(強い光や些細な物音)
近くにいる人の口臭やタバコの臭いで気分が悪くなる
カフェインや添加物に敏感に反応してしまう
肌にあたるものの感覚が気になる
第六感がひとよりもはたらく

②と④は似ていますが
ものごとの刺激(ほぼすべて)を遮断できず受けとりやすい(2)
感覚の鋭さによって気付きやすいこと(4)
と解釈してよさそうです。


4つのものはそれぞれ違ってるようで似ています、
人によって、感覚の種類や強さは違いますが、
要するに非常に繊細だってことです。


考察 ,,,セルフチェック基準


こレを踏まえて考察してみると、
僕の解釈ではHSPを定義するうえで、または自身や周りがHSPなのではないかとセルフチェック、診断するうえで
【1】の深い思考の部分と
【2,3,4】の繊細部分がHSPの定義のキーだと思っています。

深い思考と
非常に繊細な部分《(3)の感情的繊細と(2,4)の感覚的繊》》
の二つの要素を併せ持った気質の人をHSPというのではないかと思っています。


▼なぜなら、HSPの深い思考の部分がなければ、

HSPではなくHighly senstiveな状態、つまり精神的に感情が高ぶっていたり、刺激を感じやすくなっている状態にいる人とダブることがあるので
HSPではなく(HSPは気質や特性)病気や環境的な要因によるものの可能性もあります。

例えば、感覚過敏を含む身体的な疾患もしくは、精神疾患や
病気とはいかなくても何か感情的に揺さぶられる渦中にいる人は、
刺激を受けやすかったりエモーショナルな状態にあります。

特に(鬱や躁鬱などの気分障害、不安障害、発達障害、統合失調症etc)含む精神疾患などは感覚過敏や易刺激性になることは起こりえます。

もちろん怪我や親しい人の不幸など、特定の出来事によっても気分は左右されます。

▼また、非常に(Highly)の部分が欠けても、

繊細な人、Senstive personになるわけで、それはまた違うと思います。
感情的な繊細さや刺激に対する感度が非常に高いというところがポイントになってくると思います。

はっきりいって繊細な部分は誰にでもあります。

それが非常に高いケースが多い。ということが問題なのです。
HSPの統計的には人口の15%~20%。 5人に1人があてはまる『性質』であるとされますので、[繊細な人]だけでいうともっとたくさんいることになります。


なので
深い思考と②非常に感度の高い繊細さ
これを併せ持つ人がHSPなのではないかと解釈しております。





3⃣HSS型HSE(刺激追求型外向的HSP)と現実的な問題


HSS型HSE(刺激追求型外向的HSP)の厄介なところは
繊細なくせに、冒険したがるところだ。HSSとちがってHSEは人にも会いたがる。くそめんどくさい。
(人に気使いすぎたり、情報過多)

アクティブさと繊細さが結びつくことによって、
特性を理解されずらい(単にアクティブで元気な人と見られるから)また自分の相反する欲望(休みたい+刺激が欲しい)がきつい

社会的に生きずらく自分の感情のコントロールも難しい。

そこで対処法みたいなものを適当にgoogleって似たような考えをまとめてみたところ↓↓↓

まずは、
運動をして、しっかり睡眠をとって、栄養のある食事をしましょう。
何も考えない時間が必要です。
(瞑想が特に効果ありです)

ネットや人と会うのは控えて、一人の時間を大切にすることも必要です。

そしてなにより規則正しい生活を心がけましょう。


こんな感じだ。

なるほどやってみよう!!!!!(^_-)-☆
とはならねえよ、このイソギンチャク野郎が。

こういう粗悪なハッピーセットみたいなシンプルな対処法が一番難しい。
なんといっても具体性に欠ける。


そして、運動、睡眠、食事ってものすごくコントロールが難しい。
文字通りものすごくだ。皆わかってないのか?。
運動なんてやる気でない、瞑想も結構難しいぜ
睡眠なんてなかなかコントロールできないし
食生活も容易に崩壊する。
ネットはもう社会的インフラだし、人に合わないとか修行僧かよ。

個人的に思う現実は、
コンビニで24時間アルコールやニコチン、カフェインや添加物などいが含まれたものをいつでも買うことができて、また容易にギャンブルができたり、
手の届くところには、いつだってインターネット接続が可能な何でもできちゃうスマホという魔法の装置がある(電車の中を見れば誰だって夢中なのがわかる)、SNSによっていつでもコミュニケーションが取れて、なんなら、後払いにしてオンラインショッピングだってできる。

はっきり言って周り気軽に手に入れられる刺激物の量が歴史的にみてもバグってるとしか思えないし。
ドーパミンをじゃぶじゃぶ滝のように出させに来てるように設計された
物たちに意思で抗うのは端的に言って無理だ。

もちろん生活費を稼ぐために仕事をしたり、人間関係も不確実性を伴うし、頭のおかしな人も多くて疲れる。
(個人的に嫌いなのは、普通っぽい頭のおかしい人だ)

なので、センシティブな人ならなおさら対処やコントロールが難しいのだ。

自制心だったり、自由意志なんて幻想にすぎないし、
コントロールが可能なのは余裕がある人だと思う。

現実はとても複雑で、カオスで物質的でもあり、精神的な揺さぶり(特に人間関係や特性、病気)から逃れられない。
誰もが悟れるわけではないし、そこら辺の自己啓発みたいな根性論、精神論よりも、対処するには現実に即した
思考、環境調整、科学的な知識を使った具体的なアプローチやが必要になる。


ただそういった状況下でもできることはあったりする。(一応それなりに)



4⃣対処(coping))

刺激調整

何よりも、刺激のコントロールが大事である。

セレン作

疲れているときは現状の会ってる人の種類、頻度を減らしたり、
場所、過ごし方を変え今感じている、刺激を弱めていく。時に強める。
こういった刺激の調整が基本的な考え方だ./

その人特有の感じ方があるので、

自分がどんなことにどのくらい刺激を感じやすいかを把握するのが大事だ
(また、心地いい刺激もある。)

刺激を調整するには、刺激を知っておく必要がある。
↓からはパターンの認識についての話である。

これもどういったパターンが大丈夫だったりダメだったりを把握しておくと役立つ。

・インドアでも本も小説やビジネス書読むにしても刺激が違うし、アニメやドラマも音楽もジャンルで全然違う。
・アウトドアでも会う人によっても場所によっても違うし。
・ストーリー性があるもの、もしくは他人の事情、社会情勢などは、特に、感情が揺さぶられる、
・刺激は物質的なものと非物質的なものに分けて考える。物質的なものは日常で摂取する食だと思っていい。


このなかで、非物質的なものでいうと人間同士の交流や常に接続されたネット環境(ハイパーコネクティビティ状態)が一番危ないと思っている。コミュニケーションは取りすぎると疲れるしゲームやショッピング、動画視聴など特にネットサーフィンなんか何でもできる。ポルノも刺激抜群だ。

HSEにとって、この人間関係とネットの両者を兼ね備えたSNSが最恐である、もう一度言う、SNS、は最恐である。

刺激の鬼である。
いいねボタン一つのために一喜一憂する世界をなんとかせねばならない。ネットの使い方を考えよう。

アクティブレスト(積極的休養)という一つのソリューション




アクティブレスト「積極的休養」とは、疲労時にあえて軽く体を動かすことで血流を改善させ、疲労物質を効率的に排出させる休養方法である。

対義の概念で「安静・休養・睡眠」などの消極的休養(パッシブレスト)がある。HSEのような刺激ほしい人には、疲れてても、パッシブな休養は退屈に感じる。


運動は非常に精神的にも脳にも体にもいいとされている。
現代社会で、仕事や人間関係などで脳が疲労している場合、運動をしてリラックスしたり酸素を循環させるのは非常に効果的である。

スマホ脳 (新潮新書) 新書 – 2020/11/18
アンデシュ・ハンセン (著), 久山 葉子 (翻訳)

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/20ジョン J. レイティ (著), エリック ヘイガーマン (著), John J. Ratey (原著), Eric Hagerman (原著), & 1 その他
でも言われてる通り、運動は精神的に安らぐことが科学的に証明されている。


具体的な解決策


具体的な対処法を考えてみた。↓

・軽いジョグなど有酸素運動、筋トレをしよう(だるい場合は、家で座りながらストレッチしながら深呼吸しよう。)

・自分の状態にあった音楽を聴こう。(気分一致効果 時には哀しい、激しい音楽もあり。)

・家事を意識的にしよう。

・スマホを家において外に出て日光を浴びながら何か物に触ってみよう(植物や建物など)

・知り合いの中で、気を使わないランキング上位に入る人と遊ぼう。

・近所の店員に挨拶をしたり雑談を仕掛けよう。(勇気は多少いるかもだが)

・自分の思考をノートに書くなり音声メモで客観視しよう。(数字で気分の%を書くのがいい)

・独り事で愚痴りまくろう。(パソコンにタイピングで思ってること吐き出すのもあり)


上記をまとめると

・五感(心地い刺激)を活用した、刺激調整。
・アクティブレストによる運動
・スマホを物理的に離す
・自分の状態を把握するためのメモなどによる記述、分析


などが非常に大事な意識である。

どれでもいいから一日に3分でもいいから取り入れて
少しずつ、心理的ハードルを下げながら試してみよう!!!


5⃣HSP(HSS型HSEを含む)の現状


いい方向へ

印象でいうと、2019~2020年にかけて徐々にHSPの念が日本に浸透してきて、2022年現在も爆発的に普及している渦中である。

きっかけは日本で数少ないHSP専門カウンセラーであり、自身もHSPである武田友紀氏が書いた著作、『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』(2018年7月、武田友紀著、飛鳥新社)がベストセラーになったことだと思う。そこでtwetterなどの、口コミで広まったと思われる。

認知が広がるのはとても過ごしやすくなるのでうれしいことである。

自分が初めて知ったのは2016、7年ごろで、当時は日本では全然知られた概念ではなかった。たまたま海外の内向型の文献を調べていたところエレインNアーロンのHighly senstive personという本や記事(海外ではいっぱいあった)を発見して、英語のペーパーバックが読む能力がなかったので、

  1.  ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫) 文庫 – 2008/3/18エレイン・N・アーロン (著), Elain N.Aron (著), 冨田 香里 (翻訳)

  2. 鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (Highly Sensitive Person (HSP) ) (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/22イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)

この2冊を日本語で読んで見たところ。とても如実に描写してて安心したのを覚えている。特に1番はめちゃくちゃ面白い(科学的な事やまた、スピリチュアル的なアプローチとかも書いてて。)




HSPの方のコミュニティができたりや特性や対処法に対する情報も増えているのでかなりいい方向には向かってると思われる。

いつのまにかHSSという概念も出て4種類の分布ができてて驚いた。
確かにわかりやすいし正確に表している。

おそらくより矛盾が多いHSS側の認知が広まる方にシフトしていくだろう。



HSPの隆盛(爆発的ブーム)

個人的には、HSPというのは 流行というかただのブームだと思っている。

というのは、さすがにHSPという言葉が独り歩きしすぎて、
ファッション化してる現象が起きている。(まあこういうのはHSPに限らないのだが…)
個活発な人がチヤホヤされる時代というのもあったのでアンチテーゼとして
はやったのではないかと思っている。

ぶっちゃけマジで困ってたら前々から深く調べてただろうし、
名前がつくと安心するのが人間の性だ。
定義があいまいすぎるし、誰だってそういうときあるよねみたいなものも多い(まあこれもHSPに限らないのだが)
ただたしかに、繊細さの強度みたいなのは個人差があると思う。

そこはしっかり考慮する必要があると思う。スペクトラムがある。

自称HSPと言う言葉が表すように、さすがに公言する人が増えすぎていると感じる。まあ別にいいのだが。

たまに見かけるが非HSPの方が「共感性が高いはずのHSPが自分のことばかり押し付けて、私今迷惑なんだけど」どうのこうのとかいうtweetが現れるのはの皮肉だ。まあぶっちゃけ気持ちもわかる。
だがここら辺はカオスだ。そんなことで争うべきじゃないし、足を突っ込む必要もない。沼だからだ。

ただもうそろそろ、本や情報も飽和しすぎてるのでじりじりとブームは終わり、特性を表すライトな概念として機能すると思われる。

精神医学上の概念ではないので、更なる、科学的な根拠が付加されてより深まる気がする。



HSEの活かし方

HSEは繊細ながらも、外向的という特異な性質を持っている。
これは非常にコミュニケーションをとるうえで莫大なアドバンテージになりうる。

自分を見つめて戦略を立てながら、コミュニケーションをとったり、新しいものに挑戦していくと、

なにかみえてくるはずだ。


外向的な冒険心と探求心、繊細さによる本質の追求はとても役立ちそうだ




6⃣解釈&感想


率直な感想言うと書いててHとかSとかEとかPとかの羅列にもう疲れたのである( ;∀;)

ここにきて身も蓋もないことを言うが、
正直、HSEとかHSPとか当事者でない人は対して全然興味ないのだと思う。
それに、そこまで深い研究がされたわけでもない。
なので、そんな深く追求しすぎてもあまり変化はないと思う。

ただかなり的を得ている部分も多く、環境感受性や感覚処理感受性が神経や遺伝的に高い人が存在するのも事実である。
なので、変に自責したり、する必要はないのです。
それに、おなじとくせいのひと同士で共感できたりしやすいし。

特性を理解したり、説明したり、対処したりすることにとても役立つので、
いい概念である。
ただ、それをアイデンティティとして強く持ちすぎてしまうととあまりい方向にはいかないのかなと思っている。

あまり深く考えすぎず、ツールとして自分の人生をより良い方向にもっていければいいと思ってます( *´艸`)



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