意地のセクシー与太話
ワタクシのですね、会社の大先輩が数年前に退職しまして、今は設備保全の資格を活かして再就職しているわけです。
そんな大先輩の業務先には、ラブなホテルもありまして、機器点検の為、定期的に訪問する必要があるらしいのですが、、、。
・・・
「すぐビリビリに破かれちゃうのよ。追加料金はもらえないし、ブツブツ、、、補充しないと。どれがいいかしら。」
と、ラブな支配人から相談を受けたそうです。
見るは、様々な職種のニセ衣装のカタログが。
お二人で真剣にコスの、プレの、検討を行い、予備分とあわせて無事発注されたとか。
大先輩の年齢は65歳オーバー。
ラブな支配人は50歳オーバー。
若者よ、いや若者じゃなくてもこのようなご苦労が裏にはあるようですよ。。
この話を聞いて大爆笑すると共に、ニーズとは、リアリティとは、と色んな単語が頭を駆けめぐりました。
高速インター横に立ち並ぶ、きらびやかなカタカナパレス群を見て、そんな話を思い出してしまいました。
お・し・ま・い DEATH!
※勉強になったそうです。