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ようやく届いた吉報

一か月と少し前に、こんなログを残したわたし。


そろそろ届くかな、 | 【小学校教員資格認定試験】合格を経て教員になった、五十路おやじの戯れごと第2部第6章



夏休み期間に受講した、県教育委員会免許法認定講習(特別支援教育・夏期)について、

「そろそろ、合格のふみが届いていいんじゃなーい??」

と、なんのあてもなく、不用意につぶやいてしまいました。


しかし、その後、毎日毎日、ポストを覗いても、なしのつぶて。

空のポストを確認するたびに、ブログで不用意に記してしまったひとりよがりなつぶやきを、ひそかに後悔したりして。


だがしかーし、おととい10/28(月)、



待ってました!



これが届きました。


なにか、致命的な数勘定のミスでもしていないかぎり、これで、特別支援学校教員免許状(2種)の取得がかなうこととなります。



うーむ、ひとつの節目ではあるけれども、ただ、以前よりさりげなく記しているのだけれど、


わたしは別に、特別支援学校教員になりたくて、この学びを重ねたわけでは、ない。

(「なりたくない」と言っているわけではなくて!)


ただひたすら、特別支援教育に関する学びを、重ねたかった。

その結果として、免許状取得なんていう形が得られるのなら、それはすてきなこと。と、考えた。


そして、せっかく形として進められるのならば、県からも言われているとおり、なるべく速やかに、取得のための書類をそろえて申請しなければ。


H26年から五年間務めた初任校にも、書類を書いていただかなくちゃ。


折しも、学校行事などでばたばたする日々が実はいま続いているのですが、特に、前任校にお邪魔することなどは、計画的に進めなくては。がんばるぞ。

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