夏の学び納め、からの挽回宣言
八月に残したログにこんなものがあった。
夏の学び納め | 【小学校教員資格認定試験】合格を経て教員になった、五十路おやじの戯れごと第2部第6章 (ameblo.jp)
WISCによる発達障害のアセスメントに関して、本腰を入れて勉強したくなり、教育センターの図書室で、借りられる状態になることを待って早やひと月。ようやく、借りることができて喜んでいたときの記録。だった。
のだが、結局、わけあってろくすっぽ通読できないまま、返却日が迫ってしまい、泣くなく返した。(近所の図書館に返せば転送してくれる仕組み。ありがたき)
のだが、どうしても読みたい。
というのも、今年度、勤務校の特別支援コーディネーターとして、WISCについての研修をしたいと計画しており、管理職にもその旨お願い(宣言)してあったので、この書籍を素通りするわけにはいかない。(WISC検査者にとっての、いわば教科書的な文献のうちの1冊なので)
というわけで、結局買ってしまった。(2,954円、送料別)
そんで、9/15(日)、市の北端にある図書館にて、ただいま絶賛通読中。
あと二時間くらいかけて読破したら、北の県境をひょいと越えて、「今日のサ活」となだれこみます。がんばるぞ。
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