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灰色ペン、その後のニューバージョン

以前、こんなログを残していた。(6年も前の記録だって!)


『「灰色ペン、だーい好き♡」 (‥誰?)』以前、総合教育センターへ出張に赴き、昼休みに図書室で立ち読みをした雑誌のなかで、ふと知り得た、「灰色ペン」。子どものノートに朱を入れる代わりに、この灰色ペンで…

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マッキー極細(灰色)


「特別支援」というフラグを立てておいたものの、実は通常級の担任の時にも非常に役立ったペン。


ただ、このペンで唯一残念なのは、うっかり誤って書いてしまったものを直せないと言う点。

なにせ、マッキーですから。


そして2024年。

学級のとある児童のために、消すことのできるフリクションペンを用意していて気がついた。

「これ、灰色マッキーの代わりに使える!」


左側に注目


左側のフリクション、インクの色がグレー。

なぞり書きさせることもできる!

マッキーの方が、どちらかと言えば色が薄くてかつ線が太くて、ややわたしの用途にはぴったりなのだけど、使い分けをすればいいかなと。


これはいいブツを見つけました。

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