梅雨の時期の痛み
ジメジメとした日が続きますね。
ジメジメとして、雨が降るか降らないか際どいような日は、関節がキシキシする感じがあります。歩けないほど痛むわけではないけど、まあまあ辛い。昨年は4月に発症して以降、6月が特に痛くて、涙が出るほど辛い日が何日もあったことを思い出します。
痛みにお天気なんて関係ないと思っていました。ですが、今朝ドラで放送されている「おかえりモネ」の中で、喘息や関節痛とお天気は関係してると聞いてから意識するようになりました。
梅雨の時期は低気圧に覆われてることが多く、それによって浮腫んだ足を引きずり腰に負担が掛かること、気候によって関節自体痛みを感じやすくなっていることが原因のようです。
なので、お天気も悪くて痛みもある日は、半身浴をしたり、除湿機を使ったり、痛み止めをしっかり飲んだりして対策しています。
「湿度は敵だ」と思ってしまいますが、梅雨という季節は、日本の四季を繋ぐ趣深い期間。(最近の異常気象による豪雨災害のニュースには胸が痛みます。)上手く対策して乗り越えていきたいものです。
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