修士の2年間は、春夏冬ブラボーな日々。
母校の大学に、修了証明書の申請書を送りました、関仁 です。
てっきり持っているかと思ってましたが、新卒入社の際は、修了見込み証明書の提出だったので、申請してなかったようです。
久しぶりに母校のサイトを開くと、私が2年間近く通っていたラボが映っていました。
見た途端に、色んな思い出がフラッシュバックしました。
2年生の秋頃だけは、福岡の大学に研究しに行っていたので、そこのラボに居たのは、本当に“約”2年間でした。
修士学生だったその期間は、猛烈に濃い2年間でした。
大学の4年間よりも濃かったとさえ思ってます。
もしかしたら、社会人になった後の6年間と同じかそれ以上な気もしてます。
だからこそ、ラボの外観の写真だけでも、思い出すことが多いのでしょうね。
サイトから申請書をダウンロードし、切手を貼った自分宛の封筒を申請書と一緒に送りました。
名前の下に「行」と書こうと思いましたが、わざわざ消して、「様」に直すのも面倒だろうと思ったので、何も書きませんでした。
関 仁「様」と書いてもいいんでしょうが、自分の宛名に様付けとか何様だよ?ってなりそうなので、それは辞めときました。
気を遣い過ぎて、逆に不愉快を与えることもありますよね。
ついでに、成績証明書もお願いしたので、どんな学生であったか、ちょっと楽しみです。
楽しめるような成績は取れた記憶がありませんけど。←
2022/12/13
せきひと
タイトル読み方
修士の2年間は、“飽きない” ブ“Labo”ーな日々