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Yahwehを放て(ヤハウェを放て)

あなたの音は、今どれくらいの正確さで鳴り響ているだろうか?

そもそものところ、音がこの世界の表層にあたるものであり、
かつ深層にあたるものだとしたら、それはつまりこの世界は音で
創られているということになる。


音がない世界をだいたいの人間は経験したことがない。
聴覚という意味の音がなくとも、振動という名の音を常に受け続けるのが
私たち人間だ。
3次元にいて、音を知らないはありえない。


それにもかかわらず、なぜ、音にこだわらないのだろうか。

音は自分が創り出しているものと知らないから?
それとも、自分の鳴らす音を知らない?

ああ、そうか。
この世界が音でできていることを、私たち人間は忘れているのか。



”音にこだわりをもつこと、すなわちは、あなたがエネルギー体として
どう生きるかを決めることと同義になるよ”


なぜ、音なのか

そして、なぜ、いま、音について私も研究を再開し、
こうして『プロビデンスの眼』というこの場所の最初の綴りが

Yahwehを放て


という、音に関することだったのか、
文字にして届けたいと思います。


ようこそ、プロビデンスの眼の世界へ


どうにもこうにも怪しい様


この世界の成り立ちを、仕組みを今、私たちは知ることを
急かされている。

そのことにどれくらいの人が、
それぞれのセンスで反応をしているのだろうか

何か決められたことをやることが正解。
どれだけ正確かが評価される。

決まったことをルールとして、あたりまえにする。


そのはじまりをあなたは知っているのか?


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マニアックな方、自分という存在を存分に生きることに本氣な方 言葉でなんぞ語れないそれを言葉で語ろうとする矛盾を愉しめる方 どうぞ、一緒にこの世界と人間についてふれていきましょう。 月1~2回の更新予定です。

この世界の仕組み、人間の仕組みを体系立てる過程でみえてきたことを綴っています。【研究に合わせて不定期配信】

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