検討しますと言われても売れる商談のしかけ(学び#71)

商談の戦略として常に頭にイメージすることは、最初は担当者という下流からスタートしても、いかに早くキーマンという上流にたどり着けるかということです。


*キーマンが誰かという事を最初に知るか知らないかでクロージングの仕方が変わってくる。
なぜならば、自分の財布から支払うかパートナーに相談して支払うかで相手の心境が変わるからである。
来たからこそ、購入してもらうための安心感は必要になってくる。

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