毎日読書など日記・2622日目

2022年11月13日日曜日・雨のち曇り・強風・やや寒

朝TV「喝!スポーツ週刊御意見番」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

ナンプレ問題にまた取り組むも行き詰まる。あっという間に時間が過ぎる。

夜TV「卓球・パリ大会選考会」、張本選手と平野選手が優勝した。平野選手は久々の栄冠でよかった。

夜ラジオ「日高晤郎ショー・アーカイブ」(STV)、聞く。先週の前編を聞き逃していたのが残念。4年半ぶりに豪奢なオープニングショーを聞けてよかった。

『九人の偽聖者の密室』(H・H・ホームズ、国書刊行会)、『ヨーク公階段の謎』(ヘンリー・ウェイド、論創社)、『ループ・オブ・ザ・コード』(荻堂顕、新潮社)、『地鳴き、小鳥みたいな』(保坂和志、講談社)、『不死鳥と鏡』(アヴラム・デイヴィッドソン、論創社)、ちょっと手に取って少し読んでみた。どれも面白そうなのでもう少し読みたい。

卓球も子犬の散歩もしない日。

終わり


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